ビクティニと昔ロマンのブログ

好きなポケモンと旅行に出掛けたり昔の鉄道車輌を並べさせたり、昔ロマンを楽しむのが趣味です。よろしゅうお願いします

広島・出雲 旅日記 おまけ編

 

昨日は島根県から山口県へ。そして・・・広島に戻ってきてしまいました。

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朝の広島駅前

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広島駅広場構内。最初は三次方面に行くかフェリーで松山方面に行くか、それともこのまま岡山方面へ行こうか・・・と迷いましたが・・・。結局新山口から岡山までの切符が買ってあったので岡山方面へ。・・・ということで、竹原で観光がてら呉線に乗車します。

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右側に芸備線の列車が停まっています。三次行きのようです。

ビクティニ三江線は・・・・・・あきらめるかw

作者:そうだね。そのかわり呉線の景色を堪能してこようか。あそこは車窓から見える瀬戸内海が綺麗だから。ここ広島エリアでは、三江線(2018年4月1日廃止)の他にも日本屈指の急勾配『セノハチ(山陽本線)』があったり、あるいは車窓から瀬戸内海が見渡せる呉線など、数多くの名所があるよ。

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という事で、7:37広島発普通広行でとりあえず呉線へ。

やはり末期色多いなw

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呉駅です。呉市には『大和ミュージアム』があり、『戦艦ヤマト』や実物の潜水艦、戦艦などを間近に見れるマニアにはたまらないスポットであります。また、横須賀などにもあるように海軍基地があることでも有名です。このことから別名『艦船の街』とも言われてたりします。

作者:そういや、昔仕事で呉まで行ったことがあったなw

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広駅です。ここで接続列車に乗り換えます。

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8:54発 普通三原行

車両は末期色の105系ですw

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途中で瀬戸内海を眺め、竹原駅に到着です。

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竹原は先日に行った津和野と同様、『小京都』の町です。その名の通り、竹細工といった工芸品や竹祭りが開催され、別名『竹の町』とも言われたりします。

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改札は未だに自動改札は導入されていない地方の駅ではよくある昔ながらの感じです。

この雰囲気が良い感じですね~(´ω`*)

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ここでレンタル自転車を借りて散策しようと思います。

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見ての通り竹原市はアニメ『たまゆら』の聖地になっています。基本的には平和的なアニメだそう。

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駅前の通りです。日曜日とはいえ、人があまりいないのか閑散しています。でも、この商店街に流れているたまゆらの主題歌と思わしきBGMには癒されました(^~^)

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至る所にたまゆらのキャラの飾りが飾られています。

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町並み保存地区は徒歩15分程度の場所にあります。

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昔ながらの建物も健在です(笑)

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この川の反対側に町並み保存地区があります。

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途中に『道の駅たけはら』があります。やはりたまゆらの聖地というだけあって、宣伝もされています。

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道の駅内にレストランも併設されています。

ビクティニ:なんか食べたい・・・。

作者:どれもうまそうだけど、まだ早いな

 

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2階にはたまゆらのパネルが・・・。実は『たまゆら』というアニメは竹原市を舞台とした、写真が大好きな女子高校生 沢渡 楓(さわたり ふう)と、彼女を取り巻く人たちの日常とささやかな夢を描いた、いわば平和的かつ心あたたまる物語なのです。
竹原市の古い町並みや瀬戸内海の美しい風景などが忠実に再現されていることから、アニメファンのみならず、竹原に縁のある方、瀬戸内海の風景が好きな方、あるいは古きよき町並みに懐かしさを感じる方など、景色やロマンを楽しませてくれる作品なので、自分もそれに当てはまるため大好きです(^▽^*)。

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さて、先程注文した『竹原バーガー』が出来上がったようですので、早速いただきましょう。ちなみに『竹原バーガー』はタケノコとコロッケを挟んだのが特徴的で、いわゆる『ご当地バーガー』の一つです。登場したのはつい最近で比較的新しいグルメです。

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見てのとおり竹原ならではの『竹』が使われています。

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本川地区の一角に来ると随所にいかにも骨董ものの建物が見えてきます(右側)。また、整備されたタイルも観光地っぽい。そう、ここが『町並み保存地区』の入り口です。

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当時の建物をそのまま『民家』として活用されているのは、全国的に見ても数少ない、ある意味珍しいのではないでしょうか。

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商店のある角を右に曲がると・・・。

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まさに『町並み保存地区』です!地元の川越なんかもこんな感じだったと思うけれど、川越と比べると落ち着いた雰囲気で、周りの環境にも恵まれているので、こちらの方がよろしいと思います。

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ここらへんに自転車を停めて、散策タイム!この光景こそ、日本に残すべき象徴ですw

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旧笠井邸に入ってみます・・・。ここは無料公開されているようです。

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ビクティニ:田舎の家に帰ってきたかんじだね・・・。 

ミュウ:長旅でつかれちゃったかも・・・。f:id:okuchichibu551:20180129212855j:plain

火鉢も置かれています。

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古い箪笥や糸織り機、日本人形、戦前製のラジオも良い雰囲気です。

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2階も広いです。

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竹細工で作った明かりを灯すもののようです。これで中にろうそくを入れて火を灯すと幻想的な感じになるでしょうね・・・。

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歴代たまゆらの映画が紹介されていました。15年版のが最新のようです。

最新作のだと完結編で卒業してそれぞれ進むべき道へ歩むという形で終わるのでしょうね…。

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旧笠井邸の玄関から見た町並みです。やはり近距離を感じるほどのアットホーム感がたまりませんな(´ω`*)

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こちらの『町並み保存地区』はかつて江戸時代には『製塩業』をはじめ、『酒造業』や『廻船業』などが盛んだったといいます。それらの財を成した町人たちは学問や屋敷にも力を入れていたのです。中でも頼山陽をはじめ、頼春水・春風・杏坪のそれら兄弟は『三頼』とよばれ、、『日本外史』の作者となるほど優秀な学者たちもこの町の交流あるい文化活動によって町人文化が発展し、いつしか竹原は『文教の地』として名を馳せたといいます。その中で先人たちのこだわりがつまった屋敷には多彩な屋根の向きや形、通りにひさしを出すことで光と影の演出ができ、意匠に優れた格子など、それらの建物に多彩な趣向を凝らすことでこの町の表情となっていったのです。そのことから現在でも江戸時代の栄華を物語る屋敷や由緒ある寺社が数多く残り、往時の雰囲気を今に伝える町並みは、国の『重要伝統的建造物群保存地区』に指定されています。また、『安芸の小京都』とも称され、散策すれば落ち着いた風情と心和む一時が味わえるというのに加え、アニメ“たまゆら”や朝ドラ“マッサン”の舞台としての名所というなかなか乙なスポットです。

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歴史民俗資料館です。建物自体こそ古めかしくてかなり年季が入っております。

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修景広場です。竹原市は竹の産地としても有名で、『竹』をモニュメントとした公園にもなっています。

f:id:okuchichibu551:20180204121409j:plain恵美須社(胡堂)です。年末が近いのか左右に門松が飾ってあります。

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照蓮寺です。奉行の銅像がいかつい感じです。お寺にも風情と哀愁を感じさせられます…。このわびさび感が何とも言えません…。

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門が立派ですね。なんか屋根の両端に鯱が立ってますね。

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さきほど紹介したように各々の民家や屋敷には当時の名残を思わせるほどの風情が感じられます。

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古時計や工芸品などの骨董品などが売られているお店もあります。

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ビクティニ:ぜんざい食べたかったな~

ミュウ:いつか食べれるよ

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ビクティニ:田舎の家に帰ってきたみたいだ~

ミュウ:玉造温泉の旅館に泊まったのを思い出すね

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町並みの保存地区には茶処もあってまさにいせたりつくせりです。

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さきほどの歴史民俗資料館にも入ってみました。室内はやはりレトロな雰囲気を放っています。ひな人形やあかり展などの写真が飾られています。

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ビクティニ:ひな人形か・・・。確かにこれだけの雰囲気だと、それはそれで似合うんじゃないかな・・・。

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ビクティニ:これが『あかり展』なのかな・・・。幻想的で綺麗だな・・・。

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 竹原市は酒造も盛んということで酒ダルが展示されています。また、竹鶴酒造の生家の写真も展示されています。

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製塩には欠かせない『釜屋』の模型も展示されています。瀬戸内海から採った塩水を煮えて水分を蒸発させて『結晶』となった塩だけを量産させていたんですね。

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 他にも古墳時代に使用されていた『土器』なども展示されていました。

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天気は雨が降るか降らないかの天気でした。

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やはり竹を使った工芸品が展示してありました。どれもセンスが良いので、見ていると欲しくなりますw

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そろそろお昼なので、ご飯にします。尾道ラーメンが美味いと聞いたので尾道ラーメンにしました。こってりとした濃厚なつゆが美味しかったです。ただ麺がちょっとソフトでした。私はどちらかというと固めの麺が好みですw

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猫も居座っていました。

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 お店にはたまゆらのイラストが飾られています。

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こうして町並みを見ていると、やはり江戸時代に栄えた貫録と面影が感じられます。

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光本邸です。なまこ壁も城下町のような風格が出ています。

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 光本邸の玄関から撮った写真です。かつて光本家が居住していた名残で、陶芸家ということもあり、40点ほどの作品も展示されているようです。まあ、邸宅内の雰囲気だけでも当時の名残も感じられられるので、十分だとは思いますが。

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庭園には『井戸』もあります。こういう庭園に趣向があって芸術的な風情です。

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室内の掛け軸や日本人形も置いてあります。なんか田舎の家を思い出す…。

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松坂邸です。『市の重要文化財』にも指定され、唐派風の流れるような屋根と菱格子の塗り込め窓が華麗な商家の邸宅です。

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屋敷内は広く、回廊のようにふすま続きになっています。

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やはり庭園も広いです。奥に生えている笹も風情を物語っています。

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日本人形に桐たんすに障子はまるで田舎の家に帰省したような雰囲気です。

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昔ながらの明かりも優しくほのぼの感のある演出だと思います。

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重要文化財に指定されているだけあって、庭園も良い雰囲気です。

ビクティニ:お茶が飲みたくなってきた…。

ミュウ:和菓子があっても良いよね。

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やはり、掛け軸や花瓶の花、畳敷きの部屋などを見ていると田舎の家に帰りたくなってしまいますね…。

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 普明閣にも参拝してみました。

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御朱印は賽銭箱に入れるタイプのようです。御朱印の用紙をもらう際に日付印を自分で押すという…。おまけに用紙も大きめだったので自分の御朱印帳に収まりきれなかった…(汗)。

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西方寺からみえる竹原市の街並みです。こちらの西方寺もさきほどの普明寺もたまゆらに登場しています。ともに風情があるので、訪れてみては…。

ビクティニ:町並みが眺望できるよ~。

ミュウ:空が曇っているのはちょっと残念…。

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西方寺にも参拝。

f:id:okuchichibu551:20180207213436j:plainさて、こちらの『ほり川』でおやつにします。この蔵造の建物を飲食店に生かすのはなかなか粋な活用法ですねw。このお店のお好み焼きも食べてみたかった…。なお、このお店もたまゆらに登場しています。

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結局、注文したのはあんみつアイスでした。

ビクティニ:津和野に続き、冬にアイスか…。作者も好きだね~。

ミュウ:まあ、美味しいからいいけどねw

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今度は『森川邸』にも行ってみます。ここは松阪邸や光本邸と違って町並みの外れにあるので少々分かりにくいですが、こちらの敷地内自体がかなり広いのです。もちろんこちらもさきほどの松阪邸と同様に『市の重要文化財』に指定されています。

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掛け軸なども立派な風格です。

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ビクティニ:広いね~。ここでゴロゴロして漫画でも読みたいw

ミュウ:僕はお茶でも飲みたいね。

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たんすや棚も十分にレトロ感があって風格が出ています。

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ビクティニ:庭園もめっちゃ広いな~。こんな庭園を眺めながら抹茶でも飲みたいね。

ミュウ:池もあれば完璧だけどね。

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掛け軸と生け花、障子も広々しいので開放感があります。

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手前のつくばいと灯篭も良い感じですね。

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これらも塩田で使われていた道具も展示されています。

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昔は薪を焚いて釜でご飯を炊いていたんですよね。となりのトトロに出てくる家の台所なんかもだいたいこんな感じだったんですね。

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日の丸写真館も木造建築で風情がありますね。あの建物もたまゆらに登場しています。

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ももねこ様の像もクリスマス仕様になってましたw

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さて、竹原の街並みを十分に散策したところで駅に戻ります。

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駅前には、「おかえりなさい」のメッセージがあります。これは竹原の町自体がふるさとのような所だからなのではないでしょうか…。ちなみにこのメッセージもたまゆらでもお馴染みです。

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本数はだいたい1時間おきに1本なので結構待たされました。まあ、最終的には寝台で帰ることになるので時間的には困らないのですがw

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一度三原行に乗車します。

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呉線車内1

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呉線車内2

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 呉線車内3

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 呉線車内4

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三原駅から山陽本線に乗り換えます。

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山陽本線車内

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福山城のライトアップも見てきました。

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ビクティニ:お城きれいやね~。

ミュウ:ライトアップが見れるなんて思わなかったね。

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かえりはサンライナーで岡山へ。

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ビクティニ:かえりはサンライズで帰るんだね…。とうとう西日本とお別れだね…。寂しくなるなぁ…。

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というわけで岡山駅に到着。ここで一度改札を出てサンライズを待ちます。

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1時間後、岡山駅です。ここらへんは末期色の電車がかなり多いです。

サンダース:あの色、おれと同じ色だw

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まもなく22:34発サンライズ東京行きが入線します。

ビクティニ:いよいよお別れか…。

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サンライズが入線してきました。ちなみに我々は『出雲』の方の列車に乗車します。

ビクティニ:最後の最後で出雲だね…。

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22:34発サンライズ東京行き発車。ここまで長きに渡る西日本の旅はここで幕を閉じます・・・。

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ビクティニさらば西日本!!・・・また行ける日まで・・・。

 

広島・出雲旅日記 THE END

 

広島・出雲 旅日記 4日目 (最終回)

 

こんにちは、前回の続きです。前回は松江城の周辺を散策しまして、御朱印めぐりもしてきました。4日目は普通列車と特急を使って津和野まで移動します。そして、ある程度津和野を散策したのち、SLやまぐち号に乗車します。

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朝の玉造温泉の集落です。有名な温泉地でも、昔ながらの民家が多くて風情もあります。

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泊まった旅館の部屋。

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泊まった旅館です。一回チェックアウトした後、ここからすぐ近くにある『玉作湯神社』で参拝してそこでも御朱印ももらいます。

ビクティニ「やっぱり朝食に出たしじみの味噌汁がおいしかったよ~」

ミュウ「どんな御朱印がもらえるのかな~(^^」

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温泉街の山側寄りに玉作湯神社があります。

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ビクティニ「朝の温泉街も風情があるね…」

ミュウ「川が綺麗だよね」

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ここで玉造温泉の温泉水をもらう事が出来るようです(200円)。玉造温泉は、前回でも紹介したように「美肌づくりの湯」として親しまれており、肌が滑らかになるほどで、美肌効果があることから、実際に『化粧品』としても活用されています。

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玉作湯神社の入り口です。鳥居は小さめですが、由緒のある神社です。

ビクティニ御朱印も忘れずにゲッチュ!

ミュウ:なんか御朱印帳に貼るタイプだったよ

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灯篭に生えている苔が鬱蒼とした雰囲気を物語っています。

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割と高台にあるので石段が続いています。

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玉作湯神社の本殿です。『出雲国風土記』や『延書式』にも記載されているほど由緒のある古社です。出雲玉作部(たまつくりべ)の祖神とされる櫛明玉命(くしあかるだまのみこと)が祀られており、出雲国造は新任のさい、朝廷に参向して神賀詞(かんよごと)を奏上し、献玉するのがしきたりで、それらの玉の多くはこの地で作ったといいます。櫛明玉命の他にも温泉守護、温泉療法の神である大名持命(おおなもちのみこと)および少彦名命(すくなひこなのみこと)も祀ってある事から湯の神として昔から親しまれています。境内には、触って祈れば願いが叶うと言われる『願い石』があるという事で、近年は願い事を叶えてくれるパワースポットしても人気だそうな。

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本殿こそ歴史が古いという事で木造になっています。そして、屋根もやはり出雲地方ならではの『大社造(たいしゃづくり)』という社殿建築になっています。

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こちらが玉作湯神社で特徴的な『願い石』です。

この地方は昔から“まがたま”の生産が盛んだったことから“玉作信仰”も盛んだったといいます。ある日、そんな村人の前に山からまぁるい自然石が現れ、誰かが削ったわけでもなく初めからまぁるい自然石が山から現れることは普通ありえないという(一説によると自然石は川などの水流か人の手によって丸くなるらしい)事から、村人は「石の神様の御神体が現れた」と喜び神社にお奉りした説があります。なんでも良い原石が発掘されたり、良い“まがたま”ができた時にはこの石に奉納したり、この石に触れながらお願い事をしていたのだとか。
その自然石は現在も玉作湯神社の境内に奉られており、山から湧き出す“御神水”と一緒に奉られているのは、人々に触れやすい所にお奉りするためだといわれています。

作者:それはちょっと知らなかった~

ビクティニ:オレはディアンシーちゃんと告白したいことを想いながら願い石にべったり触ったw

作者:それを調べずに見ていただけの自分が悔しい…orz

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ビクティニディアンシーちゃんと告白したい・・・

作者:新しい職場でみんなとやっていけますように・・・

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ビクティニ:抹茶もいただいたよ

ミュウ:美味しい(^^*)

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この後は駅まで送迎で送ってもらいました。

ビクティニ:10:19発の普通列車で益田方面へ向かうよ。

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朝の玉造温泉駅です。ここから山陰本線でひたすら西へ向かいます。

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ということで昨日で途中下車した玉造温泉駅からスタート!

ビクティニ:10:19にここから出発して途中の出雲市駅と大田市駅で乗り換えがあるよ。時刻表によると10:52に出雲市、そこからまた普通列車に乗り継いで11:10発大田市行きでさらに先へ進む。大田市駅に11:58に到着してそこから12:05発の特急スーパーおき3号で津和野まで進む。津和野には13:55に到着するから大田市から津和野までの特急券(自由券)を買っておいたよ。

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ビクティニ:また行きたいなぁ・・・

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ビクティニ:という事で津和野までレッツらGO~!

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電車もやっぱり末期色の113系ですねw

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車窓から見える宍道湖です。

ビクティニ:澄んだ宍道湖も雰囲気あるね

ミュウ:きれいだよね

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出雲平野を駆けていきます。

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出雲市駅です。ここでさらに普通列車に乗り継ぎます。

 

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普通列車はなんとキハ120です!しかも1両編成なので、ここからは過疎区間を通るということなのでしょう…。出雲市(西出雲)から先は非電化区間になるため、このようにディーゼルカーが停まっています。ちなみに車両はカラーからすると、三江線の車両のようです。

ビクティニ三江線に乗りたかったかも…?…いやいや、僕らはSLやまぐち号に乗るんだ~

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キハ120の車内です。

ビクティニ:なんかさっき乗ってきた電車より乗客の数が少ない…。

ミュウ:そんなに乗る人がいないのかな…。

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神戸川の鉄橋を渡ると、出雲エリアから石見エリアに入っていきます。ここからは山陰本線における真のローカル線の旅がはじまります。

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山陰本線の車窓1

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山陰本線の車窓2

しばらく田園地帯を進んでいきます。

ビクティニ:長閑やな~ ミュウ:こんな景色もいいよね

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山陰本線の車窓3

ようやく海が見えてきました!ここから進行方向右側にはあたり一面に日本海が広がります。

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山陰本線の車窓4

ビクティニ日本海がきれいだよ~

ミュウ:どこまで続くのかな~?

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山陰本線の車窓5

ビクティニ:なんか屋根が赤い家がたくさん並んでるよ

ミュウ:魔女の宅急便に出てくるような景色だね

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山陰本線の車窓6

目の前には日本海が!

そう、このあたりの列車は車窓から日本海が見渡せるほどの断崖絶壁のエリアを走っているのです。

ビクティニ:お~、目の前に海が見えるぞ~

ミュウ:波のしぶきもすごいよね~

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山陰本線の車窓7

この高さを見るとそれだけ絶景な場所を走っていることが分かります。

ビクティニ:すげ~絶景!やばいわ~

ミュウ:結構高い所を走っているんだね。断崖絶壁って感じだよ

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山陰本線の車窓8

ビクティニ:ここも赤い屋根の家が並んでるね。

作者:あれはね、山陰地方ではよく見られる石州瓦屋根の民家だよ。石州瓦は北前船によって冬季寒冷な気候の日本海沿岸を中心に、江戸時代中期から明治にかけて温暖な太平洋側はいぶし瓦を用いた銀黒系のものを使っていて、寒さが厳しい日本海側では石州瓦を用いた赤系の民家あるいは町並みが形成されたんだって。なんでもその鮮やかな赤色が美しさを醸し出していて、石見銀山の大森地区や温泉津(ゆのつ)の町並みでは世界遺産にも登録されているほどなんだとか。また、かつては石見地方で良質な粘土が出たことから、産業としても栄えていたんだ。特にこのあたりは四季によって気温の差が激しいこともあり、雨も多ければ冬は雪も積もる。そのような気候に対して性能が高いことから山陰のような環境下で実用化されたんだ。島根県西部の石見地方の良質な陶土を1300℃という高温で焼成して出雲地方で採れる来待(きまち)石の釉薬を施して出来る独特の赤色を呈する石州瓦は、寒さや凍てに強い釉薬瓦として江戸時代初期に開発されたらしんだ。

ミュウ:なるほど~、こうして風光明媚なだけでなく、気候や環境に配慮しているんだね~

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山陰本線の車窓9

 このあたりは割と静かな集落が多いです。

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大田市駅です。ここで特急に乗り換えます。

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見ての通り世界遺産の一つである『石見銀山』の最寄駅にもなっています。


長い長い山陰本線の旅

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特急の車内で出雲市駅で買った駅弁をいただきました。カニのほぐし身と錦糸卵と酢飯がマッチしていて美味しかったです。

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13:55 津和野駅に到着。ここで少し観光してから『SLやまぐち号』に乗車します。

ビクティニ:乗り遅れないでね?

作者:もちろんだとも。あ、でも津和野では有名な神社『太鼓谷稲成神社』で参拝した後、御朱印ももらうから。

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先程乗ってきた特急とは別の特急も発車していきます。鳥取行きのようです。

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あれが『SLやまぐち号』の新型客車のようです。オハ35-4000系です。

もともとはオハ35系は戦前からの客車ですが、こちらの客車は老朽化した12系客車から置き換えるために導入されたようです。

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津和野駅です。

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津和野駅に置いてあるデゴイチです。旧大社駅のものとは違って綺麗に展示されています。少し前に来たときは若干錆びていたのですが、最近になってやまぐち号デゴイチがデビューに合わせて整備されるようになったのでしょう。

ビクティニ:このデゴイチは綺麗に整備されてるのは嬉しい(^^

ミュウ:旧大社駅は観光名所のはずなのにあそこのデゴイチはどうしてあんなに朽ち果てていたのかな・・・?

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こちらの商店で自転車を借りて散策します。

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駅前の町並みです。静かな町並みですね。

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殿町通り1

昔ながらの素朴な町並みも久々な光景です。

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殿町通り2

山陰の小京都というだけあって古い商店が多く立ち並んでいます。前に紹介した通り、城下町です。見ての通り酒屋さんもついつい寄り道したくなる雰囲気ですw 私も自宅用につい地酒を買ってしまいましたw

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殿町通り3

冬になっても、水路で泳ぐ鯉は津和野ならではです。

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殿町通り4

通りのなまこ塀がいかにも城下町を物語っています。

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殿町通り5

冬になっても、なまこ塀と水路に流れる水の音に癒されます・・・(´ω`*)

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殿町通り6

なまこ塀のある通りに民家もあれば洋風の教会もある不思議な光景ですね。

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殿町通り7

これは武家屋敷ですね。建物自体も当時のままで残されているので、歴史とロマンを感じさせられます。

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殿町通り8

鷺舞の銅像です。かつては京都から山口へ、そして津和野に伝播したとも言われており、近くにある弥栄神社祇園祭や鷺舞神事が行われることから、この像が鎮座しています。

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あの大きな鳥居が弥栄神社及び太鼓谷稲成神社の入り口となります。

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JR山口線の鉄橋です。廃線跡と間違えそうな位古いです。

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ここが太鼓谷稲成神社の入り口付近にある『弥栄神社』です。一見するとこじんまりしたように見えますが、実は7月の祇園祭における神事として奉納される『鷺舞の舞台』という舞台にもなっている由緒のある神社です。二羽の鷺に魅了され、その優雅に舞う舞いは国定指定無形文化財に指定されるほど有名だそうです。また、6月には『輪くぐり神事』が開催されます。

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津和野川です。穏やかに流れる川は美しいです。

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 『太鼓谷稲成神社』の入り口です。やはり入り口は大きいですね。神社へ向かうには無数の鳥居が続く階段を登らなければなりません。

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説明文に書いてあるように由緒深い神社です。

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 太鼓谷稲成神社ではお馴染みの境内へ続く階段です。写真を見れば分かるように入り口から続くたくさんの小さな鳥居が千本たっているのが特徴的です。西日本の神社では京都の伏見稲荷神社や萩市にある元乃隅稲成神社などでも見かけられます。なんでも江戸時代から願い事が通るまたは通った御礼の意味から、鳥居を奉納する習慣があったからだとか。

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参道から津和野の町並みや里山、JR山口線の線路が見えます。

ビクティニ:景色が綺麗だなぁ~。

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門が見えてきたところで境内です。

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 門が見えると右には手水場があります。そして、狐の置物が置かれています。ここらへんでは狐が有名なのでしょうか。

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太鼓谷稲成神社の境内です。印象的には出雲の日御碕神社と若干似ています。出雲大社のような大きなしめ縄も島根県の神社ならではですね。また、こちらの神社では『ろうそく』の他に『油揚げ』をお供え物にしています。これは神様の御使いである『狐(きつね)』の好物であることから、その油揚げがお供え物になっているようです。

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ビクティニ:(二礼二拍手一礼)・・・ディアンシーちゃんと告白したい・・・。

参拝後の御朱印も忘れずにもらいます。

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おみくじを引いてみます・・・。

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 なんと・・・・・・大吉でした!

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 ちょうど列車が通りました!

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 ビクティニ:いい景色だな~。東北はどうしているのだろうね~。

ミュウ:田舎って素敵だよね~。

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 弥栄神社の鳥居です。厳島神社の鳥居と似ていますw

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ビクティニ:僕はディアンシーちゃんと・・・(ry

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ここのおみくじもやはり大吉でしたw 運がいいですw

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 スクランブル交差点付近にこのような老舗もあります。こういったお店に源氏巻を売っているのは雰囲気的には合いますね。何より昔ながらの木でできた戸や明り等・・・このレトロ感がたまりませんw

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 ビクティニ:あのお屋敷も入って見たかったな・・・。

ミュウ:確かに歴史のある建物だし、森鴎外の旧宅も観てみたいけれど、時間があまりないからいいかな・・・。

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この時期は冬なので若干殺風景な感じですが、春の終わり頃には菖蒲が咲き誇る彩りを見せてくれるでしょう・・・。

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城下町に聳え立つ教会はなかなか素敵な光景です。

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ビクティニ:ちょっと小腹が空いたな・・・。

ミュウ:あそこのお店にソフトクリーム売ってるよ。

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ビクティニ:うめ~。冬だけど、こういう時期にソフト食べても良いものだなw

ミュウ:僕にもちょうだい。

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城下町ならではの古いお店には伝統工芸品や津和野名物の『源氏巻』というお菓子も売られているのも和を感じます。

ビクティニ:こんな町で暮らしてみたいかも?

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田舎の家に来たような旅館にも泊まってみたいものです。

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先程の売店に自転車を返した後、そろそろSLが出発する時間なので、駅に戻ります。

ここから待ちに待ったクライマックスのSLやまぐち号の旅がはじまります!

ビクティニ:待ってました~('▽'*)

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さて、待ちに待ったSLですが・・・・・・・・・なんと『C56-160号機』でした!

ビクティニ:なんか小さい機関車だね・・・。ちょっとがっかり・・・。

ミュウ:でもまあ、この機関車はもうじき引退するらしいから逆に見れて良かったんじゃないかな?

ビクティニ:それもそうだ。もう見れなくなるかもしれないからある意味貴重かもねw

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ビクティニ:近くで見るとやっぱりかっこよく、そして美しいものだ・・・。

ミュウ:小さくても歴史ある機関車は風格も出てるね。

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ビクティニ:やっぱり機関室はいつ見ても威風堂々としていてかっこいいものだよ。でも、中もみせてもらいたかったな~。

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ビクティニ:さてさて、SLやまぐち号のクライマックス旅は~じま~るよ~。

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ビクティニ:SLやまぐち号の新型客車の車内です。内装は一見旧型客車のオハ31形やオハ35形に見えますが、実際には客車内にSLやまぐち号に関する備品やエピソード等が展示されていたり、あるいは実際にSLを動かすシュミレターも兼ね備えた新型の客車です。

ビクティニ:SLやまぐち号の客車が新しくなったと聞いたから、出雲大社参拝や観光がてらに帰りにSLに乗りに行きたかったのよね。だから僕らはこのために出雲大社を参拝した後にSLやまぐち号の旅がしたかったんだ。めっちゃ嬉しいよ!

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最後尾の展望車まで来ました。ここでずっとビデオ撮影してましたw

ビクティニ:SLばんえつ物語号の展望車もこんな感じになんないかな~。

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 それでは、今回の旅のクライマックス『SLやまぐち号』の旅のはじまりはじまり~!

ビクティニ新山口駅へ出発進行!レッツらGO~!

 

SLやまぐち号』の旅はこちらの動画からお楽しみください。なお、途中からクレしんドラえもんジブリ等の音楽が流れます。


ビクティニたちが出雲のかえりにSLやまぐち号乗車

 

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 さて、終着駅の『新山口駅』に到着です!

ビクティニ:新しい客車の方が雰囲気的に最高だったよ!

ミュウ:また乗りに行きたいな~。

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 ここでC56-160号とはお別れです。もう長い事、『SLやまぐち号』の他にも様々な路線の舞台でずいぶん活躍してきたと思います。そんなC56-160号機もSLやまぐち号の運用から引退する事になるでしょう・・・。

ビクティニ:この機関車・・・今年で引退になるんだよね・・・。この光景も見れなくなるのは寂しいと思う・・・。・・・ありがとうC56-160号・・・長い間よくがんばった!お疲れ様・・・そして・・・さようなら・・・(´;ω;`)

ミュウ:お疲れ様・・・。C56くん、君と旅した思い出は忘れないから・・・。

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駅前でなんか演奏会が行われていたようです。

ビクティニ:演奏うまいね~。

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新山口駅に来る電車はほとんど黄色い電車が多いですw

f:id:okuchichibu551:20180116211808j:plain18;29発岩国行き。山陽本線の電車はやっぱり広島末期色の115系ですw

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ビクティニ:ZZZZZ・・・。

ミュウ:もう、ビッちゃんたら・・・。

このあと、岩国駅までビクティニは熟睡してしまい・・・。20:25に岩国に到着し、20:37発白市行きに乗り継ぎ・・・。

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21:29に広島駅に到着。

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ひとまず広島・出雲の旅はここで終了ですが、明日は呉線とアニメ『たまゆら』の舞台である『竹原』を訪れたいと思います。

ビクティニ:・・・ということで、ひとまず『広島・出雲 旅日記』はここで締めさせていただきます。なお、その翌日は『おまけ回』としてお送りいたします。最後までご覧いただきましてありがとうございました!

 

広島・出雲 旅日記  ひとまず 完 ・・・おまけ回へ・・・

広島・出雲 旅日記 3日目

前回の続きです。

 

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ビクティニ:おはようございます!前回の続きという事で宍道湖が見える旅館からスタートです。

ミュウ:朝の宍道湖も清々しいね…

ビクティニ:朝の温泉や朝食に出たしじみの味噌汁は美味しかったよ!

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シャワーズ:なかなかいい旅館だったな。宍道湖も見れるし。

サンダース:次は何をしようかな~。

ブースター:そういえば、作者が勾玉づくりや和菓子作りがしたいって言ってた。

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作者:さて、チェックアウトも済んだところで出発だよ。

ビクティニ:次はどこいくんだい?

作者:それは行ってみてからのお楽しみさ…。

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ビクティニ:庭園に宍道湖…。

ミュウ:背景の山々も良いよね。

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朝のしんじ湖温泉駅です。ここでもやはり吉田くんによく遭遇します。というか、この周辺はサイクリングロードにもなっているようです。もうちょっと時間があればいいのですが、予定が決まっているため、ゆっくり回れる時間もなさそうです…。

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という事で、まずはこちらの『レイクライン』という周遊バスで回っていこうと思います。

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内装はこんな感じにレトロ調になっています。この時期はクリスマスなのか飾り付けがしてありました。

ビクティニ宍道湖が見えるバスもいいかもね(^^♪)。だけど、会津の方の周遊バスもこんな感じで内装がレトロ調にする事ができないものだろうか…。

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なお、運転士さんに「フリーパスをください」って言えばこのようにフリーパスがもらえます。フリーパスは広電と同様に利用する日にちを10円玉などで削ればその当日に利用出来ます。

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という事で、例の『ごうきんカラコロ美術館』にやってきました!こちらのごうきんカラコロ美術館は、かつて昭和初期に建てられた『旧日本銀行(松江支店)』だったもので、その当時のままで外観の大柱や地下金庫室の大扉、シャンデリア、回廊、そして支店長室の暖炉等が残されております。それだけレトロかつモダンな雰囲気が昔ながらさを物語っていますねw

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ちなみに内装はこんな感じになっています。どうやらここでは、出雲地方でしか出来ない勾玉づくりや和菓子作りなどはこの歴史のある建物で出来るというわけです。ある意味貴重な体験ですねw 

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ということで、勾玉づくり体験から。まずは、この写真のように大まかなところから削っていきます。一見すると大変そうですが、やすりの平たいところと丸っこいところ

を上手く使い分けると削れやすいです。もっとも、私は比較的削れやすい軟石の方を選びましたがねw

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ある程度な形になりましたが、まだ角々しいのでこの後丸く削っていきます。

やすりにサンドペーパーを巻きつけて、凹みのある部分は丸い方で上手く削っていきます。

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ある程度丸く削れたら、スポンジ型のやすりで傷跡が残らないようにやすり掛けしていきます。これは、念入りに丸くやすり掛けします。先程とは若干やりやすいですねw

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そして、勾玉らしい形になってきました。…ですが、この後11時から和菓子作り体験があるので、一度中断してその会場へ行きます。

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ここが和菓子作り体験会場です。3階にあります。やはり扉も当時のままですねw

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和菓子を作る際はこのような道具を使用します。普段はどこぞの城下町や和菓子屋でよく見たり、あるいはその美しい見た目で食べたくなったりするイメージがあったりしますが、実際に自分で作ってみると本来とは違った味わいがあったりするものです。

ビクティニ:さぁ~て作るぞ~!

という事で、職人の方に教わりながら自分の手で作っていく形になりますが、やはり和菓子は餡子や練餡を使うため、手がベトベトです…(汗) ましてや、削り作業もやっていたので、なおも事前に手を洗わないといけませんねw

ビクティニ:この道具はこうやって使って…。あ、途中で餡と餡をくっける工程もあるんだ。和菓子作りって繊細かつ失敗が許されないんだね…。

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というわけで、二つの和菓子が20分かけて完成しました!私が作ったものは、『冬物』をテーマにしたもののようですね。なお、真ん中の緑のお菓子は松江の代表銘菓といわれている『若草』です。

ビクティニ:美味しそうだな~、後で宿泊する玉造温泉でいただこう…。

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他にもこのような『菊の花』をモチーフにした和菓子もあります。見た目も美しいですよね。

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菊の花のような形を作るには、このように小さな鋏を駆使することで『花』を見立てたお菓子が表現できるというわけなんです。

ビクティニ:作業が細かいんだね…。まさに職人技…。

 

f:id:okuchichibu551:20180102131401j:plainどうやら季節によってそれぞれのテーマに沿っているようですね。私の場合、12月に行ったことから、『冬物』がテーマの和菓子になったんですね。ちなみに私の誕生日が12月と誕生日被れのテーマw。このあと、職人の方と色々とお話しをしました。

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さて、勾玉づくり体験に戻りますが、研磨用のやすりを使って水に漬けながら凹みなどが無いように磨いていきます。こうする事で勾玉らしく光沢やつやを引き立てるのです。

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そして………本物の勾玉が完成しました~(^▽゜)。この後は仕上げにコーティングをすれば完成でございます。

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このように、キーホルダーにしてもらいました。『勾玉のキーホルダー』の完成でございます!

ビクティニ:おお、勾玉が出来上がった!僕のネックレスに似合うかなw

作者:これはキーホルダー。ネックレスではないからw

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お濠も風情がありますねw 

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お城の石垣が見えてきました。これが松江城の入り口です。お城の周辺にはいくつか橋が架けられています。

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さて、ここで『堀川めぐり』という屋形船で松江城を1周します。

この時期は冬ということもあり、『こたつ船』になっています。他にも『松江歴史館』もありますが、時間の都合上なかなか難しいところです(´・ω・`)

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これが『堀川めぐり』の乗り場です。

実際に『堀川めぐり』を体験した動画はこちら↓


ビクティニたち 堀川めぐりを体験

 

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遊覧船を楽しんだ後は、いよいよ『松江城』へ!ここは門番があったのでしょうか?

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松江城の周辺に松江歴史館や小泉八雲の旧居と記念館、武家屋敷などがある他、敷地内には3か所神社があるんですね。松江城御朱印がもらえそうですねw

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敷地内の二ノ門跡には『松江神社』があるんですね。

 

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松江城についての案内書きがあります。案内に書いてあるように当時の松江開府の祖堀尾吉晴が5年間かけて1611年(慶長16年)に完成した木造の名城で、完成後の城主が堀尾氏、京極氏、そして松平氏と受け継がれていったようです。松江城はどちらかというと、鶴ヶ城のような本格的なものではなく、『望楼型の砦』といった感じです。

しかも、このお城には小泉八雲の『知られぬ日本の面影』より、『しかめっ面をした黒い屋根の下から、東と南を望むと、空を舞う鷹になったように、全市を一目で見渡すことができる』という説もあるそうな。

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こちらが松江のシンボルともいわれている松江城でございます。こちらの松江城は全国で現存する12天守のうち、国宝の一つで唯一の正統天守閣ともいわれています。見ての通り木造建築のお城ですが、1611年(慶長16年)に完成したとだけあって歴史のある名城ですねwどことなく松山城に若干似ています。

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これが城内の様子です。城内は鶴ヶ城と同様、様々な道具や遺物品、お札(ふだ)、ジオラマ等が展示されています。

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見ての通り、昔のお城ではあるあるの急な階段も健在です。

この写真のように当時のままで残されている階段がこれだけ斜面が急なのが分かります。

f:id:okuchichibu551:20180105154755j:plainミュウ:すごい急な階段だね…。転げ落ちそうな感じ…。

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そして、最上階の天守閣から撮った宍道湖です。松江城から見渡せる宍道湖もまた風光明媚です。

ビクティニ宍道湖が見えるお~

ミュウ:目の前に市街地や湖があって、その背景に山々がそびえたっているね。

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このように松江城の配置がジオラマで再現されています。本丸が小さい分、周りの庭は広いようです。

ビクティニ鶴ヶ城より小さいね…。


松江城を見学するビクティニ&ミュウ

 

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 松江城の周辺は市街地なのにも関わらず、園内は鬱蒼とした木々に囲まれた環境です。

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また、園内は『馬洗池(うまあらいいけ)』という池もあります。ここには『松江怪談』にも出てくる『ギリギリ井戸跡』の説があるとかないとか…。

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しばらく散策していると、大きな神社を見つけました。『松江護国神社』です。こちらの神社には、「大勝利を祈願する」という言い伝えがあることから、縁起が良いとも言われていたりしています。特に受験を受ける学生にはまさに打って付けなのかもしれません。なんでも戦争で命をささげた出雲や隠岐出身の戦没軍人が祀られているのだとか。

ビクティニ:「大勝利を祈願する」ということは…僕と似てるから、好きかなw

当然、御朱印も忘れずにもらいました。

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もう一つの神社にも参拝しました。城山稲荷神社です。f:id:okuchichibu551:20180107121715j:plain

こちらの写真のように境内には多くの『石きつね』があります。後から調べてみましたが、この神社にはなんと千体ものの石きつねが鎮座しています。これは、お馴染みの小泉八雲がこよなく狐を愛していたというのが由来だそうです。

ここも御朱印をもらいます。

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松江城を後にして、バスで八重垣神社へ向かいます。

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そういえば、昼ごはんをまだ食べていないので、こちらのお土産屋で食事にします。

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そばをいただきました。出雲そばでもないのですが、これは『八重垣そば』といい、八重垣神社の特徴ともいうべき『鏡の池』をモチーフにした、いわゆる『縁結び』のそばです。

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ということで、八重垣神社で参拝です。

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神社ではお約束通りに手水舎で両手を清めます。

 

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『八重垣神社』のお社です。出雲大社と同様に縁結びの聖地として人気を集めており、こちらの神社には、さきほどでも述べたように『鏡の池』といういわば『縁結びの池』があるのが特徴的です。

ビクティニ:夕暮れの神社も幻想的だな~。なんでも縁結びというだけ大晦日や正月には相当参拝客で賑わうんだろうね…。

ミュウ:明かりもいい感じになっているね…。

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案内板でもあるように歴史が古く、縁起がいいとされているのが良く分かります。

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ビクティニディアンシーちゃんと告白したい…。

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この橋を渡って進むと、八重垣神社の最大の特徴である『鏡の池』があります。

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こちらが、『鏡の池』です。

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案内板にあるように、社務所からもらってきた『占い用紙』に10円玉か100円玉をのせてその紙が早く沈むと、良縁が早くなるとされることから縁起が良くなると言われています。逆に、沈むのに30分以上と沈むのが遅いと文字通り縁が遅いといわれ、近くで沈むと身近な人と、遠い所で沈むと遠方の人と結ばれるといわれています。

ビクティニ:やってみるか…。…って、社務所で『占い用紙』買わないといけないのな…。

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これが『占い用紙』です。

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ビクティニ:100円玉を乗っけてみよう…。ディアンシーちゃんと…(ry

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このように池に紙を乗せると普通のおみくじと同様に運勢が出るようになっているようです。なお、私の運勢は『やさしい人をさずかる東と南…吉』でした。私には、まだまだ良縁の余地がありそうですねw。その後に100円玉を乗せてみます。

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ビクティニ:これでディアンシーちゃんと縁があると良いな…。

…とその時、悲劇が!!なんと…置き方が悪かったのか破れてしまった…orz

ビクティニ:!!やぶれちゃったよ~(><)

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しかたがないので、代わりに10円玉をのっけましたがこれで早く沈んでくれると良いな…。…ということで、バスの時間が押してきているので、早く沈んでくれることを祈りながらもぼちぼちバス停に戻ります…。

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先程、荷物を預けた売店に戻って荷物を回収した後、指定の時間でバス停に来ましたが・・・・・・バスが来ません。

なんで??? 私はその路線のバス会社に問い合わせたところ・・・。

もう出ちゃったようです。

そんなバカな?!…といっても次のバスが17:15分とかなり空いているので、やむを得ずタクシーを呼ぶ羽目になってしまった…。なお、後で自分の腕時計を見てみましたが、10分も遅れていた…orz

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というわけで、宍道湖の夕日スポットにやってきました。

日御碕と同様に太陽は既に沈んでいますが、風景的には美しく見えると思います。

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サンダース:海だ~!!

ブースター:どう見ても湖でしょw

シャワーズ:『宍道湖』だよ。この湖は海水と淡水が混ざり合う汽水湖になっているんだ。だから、この湖の水には日本海からの『海水』が入っているんだよ。その汽水域という環境から、しじみが良く育つんだ。なんでも宍道湖で獲れるしじみの生産量は日本で1位になっていて、ブランド品にもなるほどなんだとか。ちなみにこの湖の大きさは面積が79.1K㎡と日本の湖の中では第7位だよ。結構広いね。

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ミュウ:今日も夕日がきれいだね…。

ビクティニ:小さな三日月も美しい…(;▽;)

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写真の右側に浮かぶ小さな島のコントラストがなんとも言えません…。

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寒くなってきたので周遊バスに飛び乗って松江駅に向かいます。

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ビクティニ:外は寒かった~

ミュウ:バスがあってよかったよ~

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ということで、松江駅に到着です。

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さらに津和野までの切符(途中下車可)も買いました。

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次の普通列車は18:58と時間があるため松江駅で夕食です。

やはりかつ膳にそばは出雲ならではですねw。

ビクティニ:特にそばが美味しかったですw

ミュウ:僕はかつが美味しかったな~

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ここから初めてJRを利用します。

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ビクティニワンマン運転なんだ…。

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普通列車玉造温泉駅まで移動します。普通列車の車内はなかなか混みます。車両は113系と未だに古い車両を使っています。

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玉造温泉駅に到着です。

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普通列車はどうやら広島末期色のようですw。

ビクティニ:なんか黄色い電車だな…。

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ビクティニ:ようやくついたね。

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ということで玉造温泉駅に到着です。ここにもしまねっこのパネルがありますw

玉造温泉と言えば…やはりその名の通り『勾玉』ですよねw

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さて、今宵の宿はこちら『山の井』に到着です。

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お部屋はこんな感じになっています。いかにも風流ですよね

ビクティニ:今日は色々とドタバタしちゃったなw

ミュウ:でも、こんないい旅館に泊まれるのも良いんじゃないかな

シャワーズ宍道湖きれいだったな~

サンダース:明日はどこいくんだろう

ブースター:明日はほとんど移動時間になるって作者が言ってたよ

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お部屋が風流でいいですよね

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館内も良い雰囲気です。

ビクティニ:こんな遠い所、なかなかこれないよね

ミュウ:旅の疲れも一気に消し飛ぶね

作者:これまで買ってきたお土産はそろそろ、お袋の実家や自宅に配送してもらおう。ついでに年越し用のそばも送るかな…

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さて、姉妹館である『保性館』のお風呂にもいってみます

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『保性館』の館内です。こちらも風流があっていいですねw

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ビクティニ:お風呂だ~(^^♪

作者:もちろん、いい湯でしたよw。時間に気にすることなく入れましたw

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夜の玉造温泉街です。温泉街に流れる川が何とも言えぬほど幻想的です。

ミュウ:川がきれいだよ~(’▽’*)

ビクティニ:夜の温泉街もこれまた格別だ~(^^♪

 作者:玉造温泉は日本最古の湯として有名なんだよ。西暦733年編纂の出雲国風土記に『川辺に湯が湧き老若男女が賑わった』と記されていて、今から1300年前にはすでに名湯として賑わっていたようで正式な開湯は定かではない事から、日本最古の湯のひとつに数えられているんだ。なんでも出雲国風土記によると、『一度入浴すればお肌が若返るようになり、二度浴すればどんな病も治癒してしまう。その効能が効かなかった事は聞いたことがないので人々は神の湯と呼んでいる』と記述が残されるほどなんだとか。これが日本で初めて温泉と美肌が記された書物で、1300年前の女性も美肌には興味があったこと、そして、その当時は化粧品の乏しい時代に『天然の美容ツール』として重宝されていたことなどもあってか、美肌作用などの評判が都に伝わり、枕草子にも玉造温泉が記されるようになったんだって。そのことから『神の湯』と昔から多くの人々から親しまれるようになったんだよ。

ビクティニ:なるほどね~。道理で有名なわけだw

ミュウ:でも、この温泉地にそんな伝説があったなんて…。…ということはそれだけ歴史の古い温泉に入れる僕たちは幸せ者なのかも(^^)

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ということで、お風呂上りに先程作った和菓子をお部屋でいただきましょう

ビクティニ:この『若草』というお菓子うまい~w

ミュウ:温泉に和菓子は合うよね

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ビクティニ:おやすみ、ミュウ

ミュウ:おやすみ、ビクティニくん

作者:おやすみ~。明日はちょっと移動時間が多いから早めに起きてね

 

3日目終了

4日目へ続く

秩父の山奥で初詣

こんにちは、皆様どうお過ごしでしょうか。
1月3日に初詣に行ってきました。
私は秩父三峯神社に参拝してきました。

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行きの車窓1

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行きの車窓2

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ビクティニ:おー、レッドアローだ!

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ビクティニ:というわけで、西武秩父駅に到着です!ここからバスに乗り換えて、三峯神社へ行きますよ~

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バス乗り場はなんか混んでおりますねw

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バスに乗車した際になんか福引き券をもらいましたね。なんかの景品と交換するのでしょうか…。

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途中で三峰口駅を通ります。

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三峰口駅の広場には、機関車や古い電車などが展示されています。

しばらく行くと、秩父湖が見えて来ました!
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二瀬ダムの上から見た秩父湖

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二瀬ダムの裏側です。冬の時期なのか、秩父湖の水が干上がっていますね。

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狭い道を延々と進んでいきます。

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山々の写真1

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山々の写真2
この写真で分かるようにこれだけ山深い所に来たのが良く分かりますが、景色が雄大かつ美しいです!

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しかし!駐車場付近で渋滞が…orz
とはいってもあと500メートル程だったのでそれぐらいだったら歩けますよ!

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駐車場が見えたら、三峯神社入り口です!
いやあ、そんなに混んでなくて良かったですな~。もっと渋滞が長引いてたら大変でしたねw

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ここが三峯神社の入り口になります。
ビクティニ:同じ秩父市内でもこんなに遠いんだね…。秩父市ってこんなに広いんだ…。
作者:いや、ここはもともとは『大滝村』だったんだよ。
ビクティニ:あ!なるほど、合併したんだ!
作者:察したようですねw その通りです。2005年に合併して秩父市になったんだ。

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ビクティニ:青空が清々しい~!!

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こちらのお蕎麦屋さんでお昼です。

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ビクティニ:外はめっちゃ寒かった~!
ミュウ:おそばだ!いただきまーす!

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ヤマメもいただきました。

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三峯神社の鳥居です。三峯神社の鳥居はこの三つ鳥居がそびえ立っているのが特徴的で、1900年の歴史を誇る由緒のある神社です。その昔に第十二代景行天皇の命を給わり、東国平定の為遣わされた日本武尊が当山にお登りになられた時、清く美しき山河を御覧になられ、この日本の国を修理固成された伊弉諾尊伊弉册尊の御偉業を偲び、更にはご自身で平定された東国の永久の平穏を祈念され、二柱の神をお祀りされたのが当社の始まりであることから、それ以来今日に至まで幾多の栄枯盛衰を繰り返して来たと言います。
ビクティニ:こんな山奥に神社があるのはすごいよね。
作者:昔に熊野神社へ行った時もだいたいこんな感じだったかも…。ということで、この歴史のある神社で初詣だ!

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参道の途中で高台のような場所を見つけたのですが、その高台から『奥宮』に参拝することができ、また遠方の絶景が楽しめます。
ビクティニ:うお~!めっちゃ高いやん!!スカイツリー見えないかな~。
作者:いや、それは流石に見えないでしょw

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この賽銭箱のある方向に『奥宮』があります。こんな高台から参拝する展望台も珍しいですよね。
ビクティニ:早速初詣(?)だ~!(二礼二拍一礼) 願い事は・・・お察しください

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ということで、こちらの正門から参拝といきましょう

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所々に灯籠が並んでいるのもいいですね

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ビクティニ:うわ~!めっちゃ並んどる!!

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やはり初詣の時に限って人が多く集まりますよね。ここらへんの県内の他にも大阪や名古屋、遠い所だと広島からも参拝にきた人がいたようです。他にも、『氣守』というお守りもありますが、中でも『白い氣守』がもらえる日には必ずといっていいほど、多くの人々でこみ合うそうです。その『白い氣守』毎月1日だけに頒布されるこの「白」い「氣守」をもらうためには渋滞や行列は避けては通れません…。ただでさえ三峯神社に向かう道で少なくとも渋滞が2時間以上で神社の入り口から頒布場所までその行列が1時間以上を覚悟しなければいけないのです。それくらい、評判が評判を呼び、全国各地からその『白い氣守』を求める人たちが増え続けているということになります。また、そのお守りには三峯神社のご神木が入っているので、いつでもパワースポットである三峯神社の気を得る事が出来るそうです。実際には、浅田真央がそのお守りを身に付けているということもあってか、それだけ人気が高いのも分かります。その事から、駐車場周辺混雑や車が止められないのはおろかバスでさえもその渋滞でアクセスが困難で下手したら終バスにも間に合わなかったりもする事もあるそうな…。そのお守りをもらうだけでも極めて困難なのも良く分かります。ですので、1日(毎月の)に参拝あるいは『白い氣守』をもらいに行く際は良く調べてから行くようにしましょう。また、周辺の道も狭いので運転するときも十分に気を付けてください。

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ビクティニ:そんなこんなで参拝したよ!(二礼二拍一礼)…日本に北朝鮮からのミサイル等が来ませんように…。また、北朝鮮の問題もいち早く解決できますように…。

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御朱印も忘れずにもらいました。見掛けも立派ですね。

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さらに、ご祈願も受けてきました。
ミュウ:どんな願い事したの?
ビクティニ:それは…秘密です⭐(実はディアンシーちゃんと…(ry )

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参拝した後、甘酒や

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焼きまんじゅうをいただきました。

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というわけで、秩父の山奥にある『三峯神社』にて初詣をしてきました。
ビクティニ:山奥にあるだけあってかなり歴史深い神社で初詣が出来て何より良かったよな~。ここにいると、不思議と自分に自信が出てきたよ。
ミュウ:神様から力を注入された気分だね~。

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ビクティニ:三峯さま、本日は参拝させていただきまして、ありがとうございました。今年も良い年になれるように頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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この案内板を見ての通り、やはりそれだけのパワースポットであることが良く分かります。

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西日にあたる三つの鳥居も美しいですね。これこそ、まさに神社としての力強さでさえも感じます。
さて、この後は15:30のバスで西武秩父駅に戻ります。

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西武秩父駅に戻ってきた後、すぐに夕飯にします。ビクティニたちは炙りみそ豚丼を頼みました。
秩父ではわらじかつ丼が有名なのですが、炙りみそ豚丼も十分に美味かったですw
ビクティニ:めっちゃうめー!こんなに美味いものを食べたのは何年振りかなーw(最近では出雲で出雲そばや海の幸等の美味しいものを食べた)
ミュウ:たれがご飯に染みていて美味しいし、焼き豚にとろろや温泉卵を絡めると最高だね(はあと)

秩父での初詣でした!

ディズニーシーの抽選が当たった!

こんにちは、改めて明けましておめでとうございます。
旅行に行っている間に・・・なんと!


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KIRINのキャンペーンでディズニーシーの「ビバ!ドリームキャンペーン」に当選されました!

前職時代に2通も応募はがきを出したからかなw
おまけに就職先も決まった、ということで行く予定ですw

あけましておめでとうございます

皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

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ビクティニ&ミュウ「皆様、明けましておめでとう!これからもよろしくお願いします!」

広島・出雲 旅日記 2日目

 

 こんにちは。続きからです。

さて、12月21日は出雲大社へ向かいます。そのためには、広島バスターミナルから高速バスを利用します。広島バスターミナルから出るバスに時刻表によると『みこと103便』にて9:15にバスターミナルを出て12:10に出雲市駅到着と比較的早めに到着できます。なので早めに起床し、朝風呂に入って朝食を済ませた後にすぐ出発です。f:id:okuchichibu551:20171228205606j:plain

ミュウ:瀬戸内海の朝日がきれいだね

ビクティニ:今日は出雲大社に行くのか…。この先長くなる予感…

 

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ひとまず8時にチェックアウトします。

ビクティニ:朝食に出たオムレツがうまかったなw

ミュウ:とにかくバスターミナルまで行こうよ

ビクティニ:そうだね

 

 

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まずはタクシーで最寄りの電停(元宇品)まで行き、そこから路面電車でバスターミナルの最寄駅『紙屋町』で下車します。

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ミュウ:9時15分まで間に合うかな…

ビクティニ大丈夫だ、問題ない(キリ

 

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…という事で、バスターミナルまでやってきました。バスターミナルからは出雲の他に鳥取、米子、松江はもちろん、大田、浜田、益田、三次、庄原、東城方面などのバスが出ているようです。席はまだ空いているようでしたので、即チケットを購入!…とはいっても意外と乗る人も多いようです(汗

 

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そんなこんなで9:15に広島を出てそのまま北上していきます。

ビクティニ:長閑な風景の広島も良いよね

 

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途中の江の川PAで休憩します。

ビクティニ:長閑だねぇ~

ミュウ:ほんとに空気が澄んでいて心が落ち着くなぁ~

 

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ビクティニ:この辺『三江線』というローカル線が走っていて来年には廃止になるみたいだけど、時間上無理なのかな…。

ミュウ:しょうがないよ。時間が時間で本数自体も指で数えられるぐらいしかないんだし…。だからといってレンタカーで回ろうにもお金がかかるから断念するしかないの…。

ビクティニ:まあ、SLやまぐちがあるしねw

 

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ビクティニ:すげ~絶景だ!かなり山深いところに来たなぁ~

 

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ビクティニ:おお~、雪が積ってるぞ~!

 

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やがて、ビクティニたちを乗せたバスは島根県に入ります。

 

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ビクティニ:ずいぶん遠くまで来たね…。それにしても何もかも長閑な景色だなぁ~

 

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そして、広島から3時間で出雲市駅に到着です。駅舎も出雲大社の本殿を見立ててますねw

ビクティニ:という事でここまでやってきました~!

作者:ここからレンタカーで直接大社へ行きますよ。

ミュウ:え?レンタで行くんだ…?

作者:事前に調べたところ、大社までの交通の便はそれなりにあって、一応日御碕まで行くバスも出てるけど、本数が少ないからレンタカーで行くことになったんだ。

ビクティニ:確かにあれだけ絶景な所へ行くんだからそりゃ本数も少ないはずだよね…。

 

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こちらが一畑電鉄電鉄出雲市駅です。ここからでも大社へは行けますが、1時間に1本のスパンしか走っていません。

 

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ということで、こちらのレンタカーで目的地へ向かいます。あ、ちなみに12時半からの予約で申し込みましたが、予めスマホからネット予約したため料金が割引になっていますw

ビクティニ:本来は1日で7800円が6500円で借りれたのか。ありがたいね~

ミュウ:ネットってある意味不可欠だよね…

作者:まあまあ、そんなメタイ話はいいから、とにかく出発進行~!

経路としては出雲市駅から見て左側を進み、国道184号と県道28号を道なりに進んで行くとワイナリーがある。そこのT字路を左に進み、国道431号をそのまま進むと・・・

 

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あっという間に…

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出雲大社でございま~す!

ビクティニ:本当にあっという間に着いちゃったw

ミュウ:レンタカーってある意味チートだよね…

 

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ビクティニ:ちょうどお腹空いたから、そこの蕎麦屋さんで『出雲そば』でもいただこうぜ

ミュウ:そうだね

 

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じゃじゃ~ん こちらが有名な…出雲そばでございま~す

 ビクティニ:おお~、なんか盛岡のジャ~ジャ~麺に似てるな

ミュウ:おいしそ~("▽"*)

 

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ビクティニ&ミュウ:いただきま~す!

ビクティニ:揚げ玉がのってるやつが好みかな

ミュウ:いい香り~

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シャワーズ:生卵がのったやつだね 

ブースター:卵に絡めると美味しいんだよね

シャワーズ&ブースター:いただきま~す!

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サンダース:お~とろろそばか~。うまそうwいっただきまぁ~す!!(ガツガツ)うめえ~ww

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改めて、出雲大社の大きな鳥居の前で記念撮影です。

ミュウ:澄んだ空気が良いよね

ビクティニ:全くだぜw いかにも「来たな」って感じだな

ブイズ:早く参拝しようよ

 

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という事で、参道です。なお、参道の真中は神様が通ると言われているので、基本的には参拝者は道の端っこ(右でも左でも良い)を歩くのが常識なんです。

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ビクティニ:小川も風流だよ

ミュウ:周りが自然に囲まれているから、風流だよね

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そして、あの大きな鳥居の先が『松の参道』です。ここでは完全に道の真ん中はいわゆる『神様の通り道』なので真ん中をとおってはいけません。ですので、参拝者はここもなお端っこを通らなけばならないことになります。

ビクティニ:いくら僕らのような伝説のポケモンでもやっぱり『参拝者』だから端っこを通らないといけないんだね。

作者:そういうこと。

ミュウ:それにしても松の木がすごいよね。まるでラピュタのような空間だね。

ビクティニ:それとはまた違うけどね

 

f:id:okuchichibu551:20171228225509j:plain参道の右の方を歩いてみると、波に乗ったような御玉に捧げごとをしている像を見つけました。『ムスビの御神像』です。こちらの御神像は、大国主大国が海神から『幸魂奇魂』の『おかげ』を授かる場面を表しているようです。これにより大国主大国は神性を養い、生きとし生けるものすべてが幸福になるための『縁』を結ぶことが出来るようになったといわれています。

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さて、ついに『出雲大社』の『拝殿』にやってきました!

ビクティニ:立派だね~。 ミュウ:まさにパワースポットだよ。

 

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手水舎も立派です。ここで、両手を清めてから参拝します。

ビクティニ:え~っと、まずは左手やって・・・次に右手・・・かな?

ミュウ:うんうん、あってるよ

ビクティニ:で、左手にちょっと水をためてそれを口に入れてすすぐ。

ミュウ:OK!

ビクティニ:で先程と同じく左手、右手やってから杓の柄に水を流して・・・はいおしまい!

ミュウ:ビクティニくん、よくできました~

 

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出雲大社で行われる『大遷宮』は60年に一度行われるといわれています。その60年ごとの大遷宮を行うことで御神体や御神座を本来あった所から移して、社殿を修造し、なおかつ再び御神体にお還りいただくことなのですが、その意味は次のように

1.木造建築の建物を維持していくこと

2.社殿の建築などを様々な技術を継承していくこと

3.神社はは清浄であることが必要であることから遷宮を行う

などと言われているのです。

なお、最近まで話題になっていた『平成の大遷宮』は2013年5月10日がその当日に行われていたようです。

ビクティニ:あ、そうか。道理で前に来た時よりも少し変わったわけだw

 

 

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というわけで、出雲大社の『拝殿』です。やはり木造建築というだけに立派ですよね!

見ているだけで圧巻されます。大きなしめ縄も特徴的です!

ビクティニ:お~ついにきたな~(゜▽゜*)

ミュウ:みんな参拝してるよ

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シャワーズ:何もかも、立派だね~

ブースター:どんな願い事をしようかな~

サンダース:とりあえず俺は彼女が欲しいでお祈りしとくか~w

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ビクティニ出雲大社で参拝している様子

ビクティニ:ここでは、普通の神社とは違って、ちょっと特殊なんだ。普通の神社なら『二例二拍手一礼』だけど、ここでは『二礼四拍手一礼』だよ。・・・という事で、(二礼) パン×4 (一礼) 日本中の地域の皆様がいつまでも平和に暮らせますように…。そして、僕もディアンシーちゃんと仲良くできますように…。

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もちろん、『御朱印』も忘れません。っていうか、出雲大社本殿の御朱印は意外とシンプルなんですねw

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こちらは『八足門』ですが、その奥には『御本殿』が祀られているようです。

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ビクティニ:先程と同様に・・・『二礼四拍手一礼』だよ。・・・という事で、(二礼) パン×4 (一礼) 日本中の地域の皆様がいつまでも平和に暮らせますように…。また、来年は良い年になれますように…

 

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奥の大きな社が『御本殿』のようですね。

あの御本殿には大国主大神が祀られており、1744(延享元)年に延享の造営で建立されたもので、大社造で国宝に指定されています。
神社建築の中では日本一を誇り、高さは約24m、厚い桧皮葺きの屋根の棟の上には長さ7.9mの二組の千木が交差しています。
また、千木の上方にあいている小さな穴は、実際は大人一人がくぐり抜けられるほどの大きさがあり、御本殿の大きさを伺えますね。

本殿に祀られる御神体は西向きで稲佐の浜の方角を向いておられ、御本殿の正面から参拝すると、神様の横顔を拝んでいる事になります。

なお、御本殿の背景に山は『八雲山(やくもやま)』という山がそびえたっています。

ビクティニ:あれが本殿なんだ。実際に見ると結構大きいね

ミュウ:さっき最初にお参りしたところは本殿じゃなかったんだ…。

ビクティニ:そういえば、二回目にお参りしたところが『本殿』だったというのを今思い出したよ…

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彰古館です。こちらはもともとは宝物館だったようで、登録有形文化財にも指定されています。

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そして、こちらの社は素鵞社(そがのやしろ)といい、この社こそ『ヤマタノオロチ退治』で有名な『スサノオミコト(須佐之男主)』が祀られています。御本殿の後方に位置し、一段高いところにあります。強い御神気を感じる場所とも言われています。

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御本殿裏にはウサギの像が並んでいます。

大国主大神様が神々の従者となって大きな袋を背負いながらイナバに赴かれている途次、赤裸となって苦しみ悩んでいる所でウサギに出会われ治療され助けられたという説があります。それがいわゆる『因幡の素兎(いなばのしろうさぎ)』というお話しは古事記に記され、語り継がれているといいます。

出雲大社境内では社務所の南東にもありましたが、『ご慈愛の御神像』と呼ばれる『因幡の素兎』がモチーフとなった大国主大神さまとウサギの青銅の御像の他、現在46羽のウサギたちがいます。御本殿裏の他に神苑・神楽殿周辺・祖霊社等にもそのような像があるそうな。

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例えば、先程参道の途中で見つけたウサギたちもそのひとつです。

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こちらは文庫のようです。

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後ろから見た御本殿です。改めて観ると大きくて立派ですね

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『釜社(かまのやしろ)』です。こちらはいわゆる『末社』で、食物を守る神の宇迦之魂神(うかのみたまのかみ)が祀られています。すなわち、スサノオミコト(須佐之男主)の子孫が祀られているというわけです。また、こちらの社は御祭神の食物を守護されており、全国のお稲荷さんの御祭神でもあるそうです。

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こちらは『東十九社』といい、反対側にも『西十九社』とありましたが、いずれも瑞垣の外にあり、それぞれ1棟ずつに扉が19あります。旧暦10月の神在際の期間、全国の神様が出雲に集まり、縁結びや国政などの会議が行われる際の神々の宿舎という事になります。神様が滞在される1週間はこの社すべての扉が開かれるといいます。

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さて、本殿とは別の『神楽殿』にもお参りしてみましょう。

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こちらが『神楽殿』になります。本来、千家國造家(出雲大社宮司家)の大広間として使用されており、「風調館(ふうちょうかん)」とも呼ばれていたそうです。明治に入ると、出雲大社教が設立されてからは出雲大社教の神殿としても使用され、現在では國造家大広間、並びに出雲大社出雲大社教の神楽殿として御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事などが行われています。
昭和56年に出雲大社教が特立100年を迎えた際、現在の神楽殿として規模を拡張して建て替えられ、その大広間は270畳の広さを誇っており、神社建築にはめずらしく正面破風の装飾にステンドグラスが使われているようです。
正面の特徴的な大注連縄は長さ約13メートル、重さ約4.5トンに及びます。この大注連縄は数年に一度、新しい注連縄へと懸け替えられるといいます。
また、神楽殿後方には出雲大社宮司家の祖先神や天満宮などをお祀りした鎮守社が並んでいます。

ビクティニ:さっきの拝殿や本殿とは一回り大きいよ~

ミュウ:天井も高いね

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そして、写真のように天井が高く、『殿海光神』というメッセージ(?)があります。これで『神楽殿』というのかな…?

 

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 ビクティニ:早速お参りしよう。(二礼四拍一礼) 僕はディアンシーちゃんと(ry

 ミュウ:またそれなのww

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楽殿の目の前には写真のようにお土産屋さんなどがあります。ちなみに私はここで『鷹の爪団』でおなじみの『吉田くん』のグッズを買ってしまいましたw

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先程の松の並木の鳥居とブイズたちです。もし彼らが狛犬だったら似合うと思うのは自分だけでしょうかw

 

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こちらのぜんざい屋さんでおやつにしましょう。

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ビクティニ:おお~、抹茶ぜんざいか。美味しそうだ~

ミュウ:もみじの葉も入ってるよ~

作者:そういえば、俺がこの店に入るの三年ぶりかなw

ビクティニ:そういえば前も来たよねw…(もぐもぐ)…このぜんざい美味い!僕は抹茶系が好きなんだ

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ブイズたち:おいち~い(>▽<)

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 さて、車で少し出雲大社や電鉄大社駅のあるストリートから離れた所にある『旧大社駅』も見てきました。こちらは明治45年(1912)に国鉄大社駅の開通により開業され、大正13年(1924)2月に新たに改築されました。まさに出雲大社門前町にふさわしい、純日本風の木造平屋建てで、和風趣向の際立つ建物です。JR大社線は、平成2年(1990)3月31日に廃止され、その後旧大社駅舎は平成16年(2004)国の重要文化財に指定されたといいます。また、高く設計された天井からは大正風の灯篭型の和風シャンデリアが玄関を含めて30個備え付けてあります。
 待合室は正面向かって右手が二等待合室、中央の大きな一般待合室と二つあり、昭和初期までは分けて使用されていたようです。

 

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ビクティニ:ずいぶん古い駅舎だね~

ミュウ:こんなところにも駅舎あったんだ…

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きっぷ売り場です。内装は当時のままで残されています。

ビクティニ:誰もいないね…。夜に来たらちょっと怖いかも…(^^;)

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観光案内所も当時のままです。こういう当時のままで残しているのもこれまたロマンと歴史を感じさせますよねw

ビクティニ:あのマネキンがちょっと怖いw 本当に駅員がいるって感じがして、夜に来たらなおも怖い…(゜ω゜;)

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ベンチも当時のままです。

ビクティニ:ベンチや窓はいい雰囲気だよ

ミュウ:ここにお弁当持ってきてもいいかも(^^♪

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なんと、こんなところにもSLやまぐち号が?!どうやら乗り入れていたようですねw

ビクティニ:今回はデゴイチが出てくれるといいな…

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こちらで有人改札をしていたようですね。

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線路やホームも使われていないまま当時のままで残されています。なんか殺風景ですね…。

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そして、ホームの端っこにはなんと蒸気機関車D51型が置かれています。

ビクティニ:この機関車ボロボロだね…。せっかくデゴイチもセンス良く置かれているのに…。もったいないなぁ…(´・ω・`)

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機関室内ですが、所々に錆が浮いています。

ビクティニ:やっぱり長い事使ってないのかな…。

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旧大社駅の駅名標です。駅名標自体も国鉄時代のまま残されています。

ビクティニ:せっかくの観光スポットなのになんでこんなに機関車はボロボロなのだろうか…。

ミュウ:周りは民家とかあるのにね…。でも駅舎自体は雰囲気が良かったよ。

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さて、時間が押してきているので、そろそろ日御碕へ行きましょう。

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道中で『稲佐の浜』を通ります。こちらの稲佐の浜出雲大社に集まる全国の神々がこの浜から出雲へ上陸すると伝えられ、今なお神迎えの神事が行われるいわば出雲のパワースポットです。
ただ、冬となると日本海の厳しさが迫る。この落差は、神々が持つ和やかさと荒々しさの両面性に通じ、それを実感する時、人は不思議と癒されるといいます。
日本のなぎさ100選にも選ばれ、白砂、青松にして風光は極めて美しく、夏は海水浴客で大変に賑わうそうです。

なお、前にいった事があるので、今回は割愛させていただきます。後は延々と続く県道29号をひたすら進んでいくわけなのですが、途中で急カーブやトンネルが多いという事で慎重に進んでいきます。まあ、対向車に注意さえすれば問題ないのですがね。

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そして、車で走る事30分、ついに日御碕神社に到着しました。

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ビクティニ:休憩所も昔ながらだね。こういうほのぼのした雰囲気は好きだけど、もう閉まってるなぁ…。観光客が少ないのかな…。よく見たらバスの本数も少ないね。

作者:レンタで来て正解だったなw

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というわけで、日御碕神社でお参りです。

ビクティニ:秘境のように遠い場所でも、神社自体は立派だね

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 ビクティニ:さっきの出雲大社では『二礼四拍一礼』だったけど、ここは普通の神社と同じだから『二礼二拍一礼』だ。お願い事はお察しください…

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日御碕神社にはそれぞれ『日沉宮(ひしずみのみや)』と『神の宮(かんのみや)』の二つの社があります。『日沉宮(ひしずみのみや)』は開化天皇2年、島の上に神殿を築き、これが「出雲国風土記」に載る「百枝槐(ももええにす)社」であるともいわれている)ともいわれ、西の海に太陽が沈むところだと言われているそうです。また、写真の『神の宮(かんのみや)』は神代の昔、素盞嶋尊が柏の葉をとりて占い『吾が神魂はこの柏の葉の止まるところに住まん』と仰せになって投げられた柏葉が隠ヶ丘に止まった、とも伝えられ、日御碕神社の神紋の由来とされているのです。

いわば、日が昇る東の伊勢神宮、日が沈む西の日御碕神社。 すなわち、伊勢神宮が日本の昼を守る神社であり、日御碕神社は夜を守る神社と言われています。

ビクティニ:なるほど~。それだけロマンがあるってことなんだね~。こんな秘境のような場所に位置するだけにさぞかし感動が伝わるだろうね

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ミュウ:早く夕日みたいな~

ビクティニ:もちろん作者も御朱印をもらうのも忘れないよ。あ、御朱印は先程の出雲大社と同様、シンプルなものだったよ

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ビクティニ:夕日がきれいだね。灯台まで行ったらもっときれいに見えるかな~

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こちらは日御碕の周辺の地図のようです。一応遊歩道のような道がありますが、時間が無いので、直接車で行きます。

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ビクティニ灯台付近の駐車場まできたけど、だんだん日が暮れてきたね。

作者:そうだな。

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駐車場からすぐのところに休憩所がありますが、もう閉まってますね。

ビクティニ:ほんとに閉まるの早いな~。

作者:とにかく行ってみようよ。

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灯台へ行く途中で、なんか昔ながらのお店が並んでいるのですが、どれも閉まっているようでした。また、店の外には写真のようにアジやイカなどが一夜干しになっていました。

ビクティニ:こういう昔ながらのお店っていいよね(^^♪)。だけど、みんな閉まってるな~。

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 これが日御碕の周辺の地理ですが、釣りスポットにもなっているようです。

先程、参拝してきた日御碕神社も本当に手前にあるんですねw

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これが『出雲日御碕灯台』です。

島根半島、最西端の断崖にそびえ立っています。

明治36年(1903)に設置され、高さは43.65mと日本一の高さを誇っています。海面から灯塔の頭上までは63.30あります。
光度は48万カンデラで夜間約40km沖合まで達し、100歳を越えても今なお現役で海の安全を守っているといいます。

外壁は松江市美保関町から硬質の石材を切り出して使用した美しい石造り。内壁はレンガ造りで施され、外壁と空間をあけた特殊な二重構造となっています。

その歴史や文化的な価値の高さから、平成10年に「世界の歴史的灯台百選」の一つに、平成25年に国の登録有形文化財に選ばれたようです。

ビクティニ:すっごいでっかい灯台だなぁ~。レシラムの何倍ぐらいあるのかな…。

なお、我々が来た時にはもう灯台は閉まっていて入れませんでした…orz

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なるほど~、西側は日が沈むスポットだけに自然に溶け込んだ環境だというのが良く分かります。

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ミュウ:海が綺麗だね…。

ビクティニ:地形からすると、かなり遠くまで来たもんだよ…。目の前に広がる雄大な大海原こそ、まさに秘境感でさえも感じる…。ただ、こういう環境なだけに風も強いかな…寒い!(><)

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シャワーズ:おお~、夕暮れの海とは最高だな~

サンダース:うわあ~、目の前が海だよ!

ブースター:灯台もすごいよ~(゜▽゜*)

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断崖絶壁の日本海こそまさにもの悲しさを物語っております…。

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日御碕灯台の夕暮れとビクティニとミュウです。夕暮れの天空や大海原に小さな2匹の伝ポケがよく似合います。よく見ると小さな三日月が夕暮れの空に浮かび上がっています。

まさに先程参拝した日御碕神社の「夜を守る神社」とはこういう事だったんですね。

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ビクティニ:ミュウ、僕らと一緒に夢と希望に向かって進んで行こう…僕らはどんな事があっても頑張っていこうね…。

ミュウ:そうだね…。だって僕たちは友達だものね…。

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雲の隙間から出る太陽の光が一層美しさを物語りますね。こういう寒々しい環境だからこそ、自然の美しさと感動が伝わるわけなんですよね…(;▽;) まさに出雲の神様が生んだ感動の夕日スポットですね…。

 ミュウ:ビクティニくん、ちょっと寒いけどこんな素晴らしい景色が見れたのは初めてだよ…。

ビクティニ:僕もだよ…(^▽;)。海も夕日も灯台も、そして、澄んだ静寂な天空も……(涙)。目から塩水が…(涙)

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澄んだ夕暮れの空に三日月が浮かび上がっています。これこそ自然の美しさを垣間見たものです。

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ビクティニ:さて、だんだん暗くなってきたし…、そろそろ帰ろう。風も吹いてきたから寒くなってきたよ~(><)

なお、日御碕の夕日に合った音楽も入れた動画も作成しましたので、どうぞご覧ください。

ビクティニたちが出雲日御碕灯台の夕日を鑑賞1☆(『ONE PIECE』より『DEAR MY FRIENDS』)


ビクティニたちが出雲日御碕灯台の夕日を鑑賞 1

ビクティニたちが出雲日御碕灯台の夕日を鑑賞2☆(映画『クレヨンしんちゃん オトナ帝国』より『ひろしの回想』)


ビクティニたちが出雲日御碕灯台の夕日を鑑賞 2

 

 さて、そろそろ日が暮れてきたので本格的に帰りましょう。

日御碕からは出雲大社までは道なりに進んでいきます。やはり帰りも急カーブの道が延々と続きます。先程の稲佐の浜出雲大社まで来たら、後は出雲市駅まで行って営業所まで返しに行くわけなんですが、カーナビを設定し忘れたため、途中で道に迷い、おまけに渋滞にひっかかりながらも何とか出雲市駅に到着しました。

ビクティニ:途中で道に迷ったの?しょうがないなぁ…。

ミュウ:まあまあ、何とかついたんだからさ。

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先程の出雲市駅に戻ってきました。なお、総計で走った距離は41kmでした。

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さて、今度は一畑電車松江しんじ湖温泉へ向かいます。

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先程の電車はレンタカーの返却の手続きをしている間に発車したようなので次まで40分も待たなければなりません。

ビクティニ:しょうがない、次を待つか…。

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お土産コーナーで買い物をしていたら昔の山陰本線の写真が飾られていました。どうやら当時の山陰本線にはD51の初期型も配属していたんですね…。

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ビクティニ:買い物はしてきたけど、周辺に食べる所があまり無いから電車を待とう。

ミュウ:お腹すいた…。

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電車が来ました。どうやら1000系(元東急車)のようですが、島根県ゆるキャラである『しまねっこ』がラッピングされています。

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ミュウ:寒かったな~

ビクティニ:どうでもいいけど学生多くない?まあ、平日だから仕方ないかw

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途中の川跡駅大社線と別れます。

その後、電車に揺られて松江線を進み、途中の『一畑口駅』でスイッチバックをして進行方向が変わります。・・・そして宍道湖の湖畔に沿って進んでいくこと出雲市駅から約50分・・・。

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松江しんじ湖温泉に到着です。

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ビクティニしまねっこかわいい~(゜▽゜*)

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温泉街では、なんかあかり祭りみたいなイベントをやっていました。

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こちらがお世話になる『すいてんかく』です。

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ビクティニ:お~、いい部屋だな~。

ミュウ:疲れちゃった~。お風呂にはいろ~

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ミュウ:わ~い、お風呂だ~。

ビクティニ:早速入るかw

作者:お風呂に入った後、海の幸をごちそうしよう。

ミュウ&ビクティニ:え?いいの?!ありがとう!

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ビクティニ:いやあ、旅館からはちょっと遠かったけど、松葉ガニ美味かったな~w

ミュウ:僕はホタテのバター焼きを食べたよ。すごい美味しかった~

作者:私は海鮮丼をいただきましたw

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ビクティニ:明日は特に急ぐこともないけど、もう寝るかw

ミュウ:おやすみなさい。

ブイズたち:おやすみ。

ビクティニ:おやすみ。

 

2日目終了

3日目へ続く