ビクティニと昔ロマンのブログ

好きなポケモンと旅行に出掛けたり昔の鉄道車輌を並べさせたり、昔ロマンを楽しむのが趣味です。よろしゅうお願いします

超お得なきっぷ?!京急みさきまぐろきっぷで水族館を観たり、海の幸を満喫

 

みなさんおはこんばんちは。

今回は、あるフリー切符を使うとかなりお得だと思われる「京急みさきまぐろきっぷ」という切符で三浦市を回ってきました。

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これが「京急みさきまぐろきっぷ」のワンセットです。往復分の乗車券の他に、ある施設が無料で利用できる「三浦・三崎おもいで券(C券)」や指定された飲食店で京浜急行電鉄が提供しているメニューを注文するとなんと!無料でまぐろ料理が堪能できる「まぐろまんぷく券(B券)」も付属でセットになっています。なお、品川駅から買った場合は3500円です。ちなみに私は西武線民なので、西武線の駅でも販売されているということでより効率よく行けるんですがねw(要は西武と京急で連携している)

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三浦といえば「三崎港」。そして三崎港といえば・・・やはりマグロですよね!

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三崎口駅

 今回はニョロゾ(以下にょろ蔵さん)とニョロモ(にょろもうくん)がゲストで来ています。

にょろ蔵:みなさんおはこんばんちは、おれはにょろ蔵。まぐろがうまいと聞いたので神奈川県三浦市にやってきました。ちなみに品川駅から三崎口駅までは快速急行で1時間20分とお手頃です。

にょろもう:ぼくはにょろもうです。ビクティニくんが僕たちに楽しい水族館もあるという事でさそわれたんだ。

 

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三崎口駅から三浦市街へ行くのに路線バスがつながっていて本数はそこそこあるようです。

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三崎口駅からはレンタサイクル(乗り捨て)を利用します。

最終目的地は城ケ島で乗り捨てて、バスでここまで戻ってくる感じですかね。

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あたり一面に広がる田園地帯に奥に見える大海原の地平線が見える・・・。この景色は房総によく似ていますね。

ビクティニ:大きな畑に海が見えるね。

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この交差点を右に曲がって延々と続く道を進むと「油壷マリンパーク」があります。

ちなみにさきほどの「小網代の森」は森林浴も楽しめる公園にも通ってみたかったのですが、自転車では通行できないとのこと・・・orz

なお、右折した道は歩道が狭いので車道の脇を走らないと厳しいかもしれません。なお、この道は意外と交通量が少ないこととから、走りやすかったです(^^)

おまけにアシスタントなので楽々でしたwf:id:okuchichibu551:20180604210914j:plain

さて、先程の交差点から10分ほど進んだところで「油壷マリンパーク」が見えてきました!むろん、ここまでバスが出ていて本数もそこそこあるので、どこかの地方とは違って交通の便には困らないでしょう・・・。

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水族館の近くにホテルもありまして、宿泊するのに遠くからきた人(特に九州や北海道など)には御用達だとおもいます。おまけに日帰り温泉も出来るようです。

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ということで、京急マリンパークに到着です。作者である私は、ずいぶん昔に家族旅行で訪れたことがあるのですが、最後に訪れたのが15年前で2003年以来です。一方、ビクティニたちはここに来るのが初めてという事でかなり興奮ぎみですw

ちなみにこの水族館自体こそ、名前からして見てのとおり京浜急行グループが運営しており、1968(昭和43)年に開業した歴史のある水族館だそうです。

ビクティニ:はい、水族館に着いたよ!

にょろもう:ここが楽しい場所なんだ~。なにが楽しいんだろう?

ビクティニ:まあ、入ってみれば分かるさ。

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さあ、中に入ってみよう!

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これが園内の案内図です。園内自体はそんなに広い感じではありませんが、イルカやアシカのショーはかなり本格的らしいということもあり、十分に見応えはあるかな・・・とは思います。ちなみに、園内には野良猫がたまに入ったりすることがあるようです(笑)

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園内には「かわうそ」が飼われています。周りの人からは「かわいい~(´ω`*)」という反応でした。自分が昔に家族旅行で行った当時は、かわうそなんて見かけなかった記憶があります。そもそも、15年前の話なのでハッキリ覚えていないのですがね・・・(^^;)

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確かに可愛らしいですね(’ω’)

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カメも飼われています。そういえば小っちゃい時に小さい水槽に入ったカメを飼っていた記憶が…。

ビクティニ:カメって池にも住んでるよね。この前行った成田山でもいたなあ・・・。

にょろもう:カメって甲殻類なんだよね。

ビクティニ:そうだよ。

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なぜかコウモリもいましたw

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「カワウソの森」は、その名の通り絶滅機種となりうるカワウソたちが暮らせる環境を残したいという思いから、2010年に開園されたようです。神奈川県ではカワウソが最後に確認されたのが城ケ島にて戦前の1927年とかなり昔に確認されてから現在まで確認されていないとのこと。さらに高知県ではニホンカワウソが最後に確認されたのは1970年代後半で、それ以降、ニホンカワウソの姿が確認されなかった事から2012年には絶滅確定されたようです。また地元の小学校と連携し、絶滅する恐れのある生き物の繁殖保護活動を行っているのです。そんな数少ない生き物たちを末永く後世に残したい気持ちがよく伝わりますね・・・。また、多くの人に自然の尊さを知ってもらうという優しさも伝わりますよね・・・。感謝感謝・・・。

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園内にはフクロウも飼われています。水族館にフクロウがいるのも珍しいですね。

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池にはたくさんのフナが泳いでいます。フナは池や小川、沼などに生息しているお馴染みの魚ですね。

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蓮などの植物が浮いている池はまさに憩いの環境ですね。

ビクティニ:にょろもうくんには住みたい環境だよね。

にょろもう:ぼくはおたま系だから、こんな池に住んでみたいね~。

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小さくて分かりにくいですが、この魚の群れは「三浦メダカ」という、三浦市に生息するメダカの一種です。実はメダカも絶滅危惧種の一つにもなっています。

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田んぼも表現されています。夏になると苗植えの時期で、秋になると穂が実り、収穫の時期になります。夏場は特に田んぼには様々な生き物が生息したりします。たとえば、カエルやザリガニなども生息する環境ですね。後はトンボも風物詩の一つです。実は昔の西東京は、このように田んぼや田園風景が広がっていたのです。宅地開発などが進んでいたことから、田園地帯の減少になりつつありました。それに加え、その地域に住んでいたタヌキなどの生き物のすみかも減っていったのです・・・。

ビクティニ:田んぼの景色も最近減ってきている・・・。

にょろもう:田んぼの景色もいつまでも残してほしいね・・・。

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この水族館は京急が運営しているだけあって、京急の車両の乗り物もありますねw

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ここにもかわうそがいますね。かわうそ自体は先程も言ったように絶滅危惧種に認定されているということで貴重な存在とも言えるでしょう・・・。

ビクティニ:かわうそかわいいね~(^^

にょろもう:ラッコに似てるからかわいいよね(^^

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ズームしてみるとかわいいですね。

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こちらのかわうそは動き回っていますね。

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こちらはペンギンがいます。ペンギンは本来なら北極や南極など、寒い地域に生息しているというイメージがありがちなのですが、常温でも生息できます。背景にヤシの木があって、違和感のあるペンギンもまた面白いものですw

ビクティニ:南国にペンギンは意外と似合っているw

にょろもう:こんなに暑いのにペンギンたちは元気そうだ。

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なぜこんなところにスズメバチの巣が・・・?

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そう、ここは三浦市の自然の資料館だったのです。この資料館では、絶滅危惧種とされている生き物が展示されています。ここに展示されている生き物たちも地元の小学校と連携して保存されています。

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これは先程のメダカが展示されています。かつては各地の田園地帯ではメダカを見かける事ができたものの、近年では開発によって減少しつつあるため、絶滅危惧種になっているのは確かだと思います。・・・なので、貴重な自然を残しておきたいところですね・・・。

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魚類の他にも、イモリやケンゴロウ、カエルなどの爬虫類も展示されています。

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ニホンイシガメも展示されています。水の比較的きれいな河川や沼、池などに生息し、その名の通り日本しか生息しない生き物です。繁殖期は6月~8月で1~12個の卵を1~3回に分けて土の中に卵を産み、約70日で孵化します。赤ちゃんのときは甲羅が平たく、形が硬貨(銭)のように見えることから「ゼニガメ」と呼ばれることもあるそうです。

ビクティニ:どこかできいたことのある名前だな(察し)w

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ニホンアカガエルです。体の色が赤っぽいのがその由来で、背中に走る平行な1対の線が特徴的です。低い土地や丘陵地などで昆虫やクモを食べて生活し、冬は、落ち葉の下や水底の泥の中で冬眠をします。親ガエルは1月~2月頃に一度起きて卵を産みますが、産み終わると再び冬眠し、5月頃に冬眠から目覚めます。春に卵からかえったオタマジャクシは、水底の藻 などを食べて成長し、大人のカエルになるまでは約1~2年かかるようです。このアカガエルも絶滅危惧種の一つにもなっています。

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ウナギも展示されていました。7月には「土用の日」でウナギの蒲焼の季節にはなりますが、近年では中国からの密漁で生産量が減っていた時期もありました。そんな卑怯な密漁は許されませんね(怒)

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他にも、カムルチーアメリカザリガニなどの外来種も展示されていました。以前は、日本の河川や湖に放流されていたのが問題になったことがありました。なんでも飼えなくなったからといって、河川や湖に放してしまったのが原因だそうです・・・。特に琵琶湖では、オオクチバスコクチバスブルーギル、 チャネルキャットフィッシュなどといった外来種が見つかっており、いずれも大型で中には肉食系のものまで存在していて、日本で生息する生き物にも被害が及んでいたとのこと・・・。人間は本当に自分勝手ですね・・・。みなさんも、外来種のペットを飼うときはよく考えてから飼いましょう。

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水族館からは、海が見渡せるという素晴らしいロケーションにもなっていますね。

ビクティニ:目の前に広がる海というロケーションが素晴らしい!

にょろもう:海がきれいだね~。

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丸いプールでイルカが優雅に泳いでいました。

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ちょうどイルカ・アシカのショーの時間ですね。

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いよいよ、イルカ・アシカのショーです。

ビクティニ:お待ちかねのイルカ・アシカショーの時間だよ!

にょろもう:わーい、まってました~!

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これがイルカ・アシカショーのステージです。ステージは劇場のようになっており、かなり本格的な使用になっています。こういった演劇式のイルカ・アシカショーって他ではなかなか珍しいですよね~。15年前にも観たことがあるのですが、その当時は「海賊」をテーマにした物語だった記憶があります・・・。しかし、今回は50周年ということでそれを記念にしたショーでした。50周年と言ったらこの水族館は、先程述べたように1968年という事で歴史が古く、今年が2018年なので開業から50年ということなのでしょう・・・。

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ビクティニ:さて、どんなショーになるんだろうなw

にょろもう:イルカやアシカがいっぱい出てくるんでしょw

にょろ蔵:ステージ自体は他の水族館のとは違って、劇場のような感じになっているのか・・・。f:id:okuchichibu551:20180609191605p:plain

アシカが出てきました~。

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さらに大きな旗をもってプールを優雅に泳いでいました~!ちなみにあの旗は、この水族館のシンボルマークのようです。

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様々な音楽に合わせて、泳ぎまわるイルカの泳ぎっぷりは中々のコンビネーションです。音楽なんかはロック調でなかなかハイテンションでしたねw

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イルカのジャンプも水しぶきもかなり迫力がありましたが、ステージが広く劇場のような感じになっているため、一番前の列に居てもずぶ濡れになることはないでしょう(笑)

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それぞれのイルカの息がぴったり合っていますね~。

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音楽会もあって、アシカやイルカが演奏・合唱というなかなか画期的なものです。

左側のアシカはピアノでけん盤を弾いて演奏します。

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そして右のアシカはDJと合唱です。・・・というか実際にアシカやイルカの声は会場内ではよく響きますねw

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続いてはアザラシの算数教室のようです。足し算と引き算のようですが、答えはなぜかすべて「9」ですw 広島の水族館ではこういった内容はなかったような・・・?

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さらにペンギンの行進です。

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最後にはイルカのジャンプや・・・。

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クロバットまで披露していました!

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アザラシも最後のあいさつもしてくれましたよ!

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ビクティニ:最後の最後でクオリティが高くて素晴らしい・・・。

作者:まあ、僕も15年前の家族旅行で観たことがあったからね・・・。

 ↓実際のイルカ・アシカショーの様子↓


イルカ・アシカショーを観るビクティニとニョロモ(にょろもう)

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水族館本館では浅瀬から深海のものまで展示されています。実はこの水族館は開業当初からその規模の大きさ、ぐるぐる回る水槽、そして先程のショーでイルカやアシカに物語形式で披露するという、当時としてはかなり最先端かつ画期的な水族館だったそうです。最近になってから八景島に水族館が出来てから影が薄くなったものの、その歴史深さとレトロ感が逆に個人的には気に入っています。

ビクティニ:若干古めかしい水族館もいいよね。こじんまり感があるというか・・・。

にょろ蔵:うむ・・・。こうして古めかしさを残して、かつ絶滅になりうる生き物たちを大切にするという文化こそ、私は素晴らしいと思っているよ・・・。

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ビクティニ:こっちは熱帯魚がいっぱいだ~!房総に行けばいるかな~?

にょろもう:ぼくの好きな熱帯魚だ~!ニモ(クマノミ)いるかな~?

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にょろもう:いた~~~!!ニモだ~~~~~!!

ビクティニ:まあ、水族館ならどこにでもいるからおなじみなんだけどね・・・。ちなみにこれは「クマノミ」っていうんだよ。

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クラゲの群れも綺麗かつ幻想的です。クラゲ自体は透明であるため、光の反射でより美しく感じられます。ちなみに日本海では「エチゼンクラゲ」で有名ですが、あのクラゲは当然猛毒で、以前問題にもなっていたとのこと。しかし、そんなクラゲでも実は食用にもされているんです。

ビクティニ:みなさんは普段夕食のおかずで「クラゲの酢物」などを食べたりする方も多いと思うけれど、実は塩やミョウバンなどで何時間も脱水させた後、何度も漬けたり加工して、食べれるようにしているんだよ。

にょろもう:知らなかったなぁ~。

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これは見ての通り全身に猛毒があるということで知られる「ミノカサゴ」。この魚もわりと浅瀬にも潜んでいます。

ビクティニ:そういや、以前どっかのYoutuberがこれをさばいていた動画を見たことがあるんだけど、大丈夫だろうか・・・。そもそも、猛毒だから食用でもなさそうだしさ・・・。

にょろもう:見た目はきれいだけどその猛毒に刺されたら大変だ~。

ビクティニ:まあ、「きれいなバラには棘がある」ってやつ?・・・関係ないかw

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ぐるぐる回る水槽では40種5千匹の多種多様な魚が泳ぎ回っています。相模湾周辺に生息する魚がメインでしょうか?マグロやマアジなどの魚が多かった気がします。

ビクティニ:魚を見ていたら、本当に海鮮丼やちらし寿司が食いたくなってきたな・・・。

にょろもう:ぼくは回転寿司がいいな~。

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こちらのホオジロザメは本州の水族館では唯一ということで実際に見るのになかなか貴重な姿です。しかし、人間は当然襲うので危険生物であるのは言うまでもありません。映画ではかの有名な「ジョーズ」ではお馴染みですね。ジョーズ以外にも人食いザメが登場する作品も多々。

にょろもう:うわあ!!ジョーズだ!!!!

ビクティニ:ぎゃーーーー、ス〇ッカーだ~~~~!!!(いつもながらですがw)

にょろもう:それ、某熊と鳥の冒険のゲームの敵キャラでしょw(ちなみにそのサメの名前お察しくださいw)

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ビクティニ:お魚パラダイスって楽しいよね。

にょろもう:ぼく、水タイプだからこういう空間には癒されるんだ~。

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東京湾のダイオウイカの特別展示も行われていました。2014年8月に神奈川県横須賀市の走水港の沖合にて発見されたようです。ダイオウイカは、日本海では多くの捕獲・目撃例がありますが、太平洋で見つかることは大変稀とのこと。そのことを考えると、東京湾でダイオウイカなんてそうそう見つかるものではありませんよね(笑)

全長はなんと438cm!そして体重は約24kg!!

ビクティニ:こんなにでかいイカ東京湾に現れるとは・・・。おおお・・・恐るべし!!流石映画に出るほどの迫力感があるわけだ!

にょろもう:こんなに大きいイカは初めて見た~!!

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これは「メガマウスシャーク」の化石のようですね。口が巨大であることから、その名がつき、深海のサメでは極希少な存在です。また、1976年11月15日にハワイ沖で最初に発見されたという学術的にも珍しい種類とのこと。この水族館では世界で37番目に発見され、全長5.7m、体重1.2tのメスの剥製から抜き取った骨格が標本になって展示されているようです。なお、この吹き抜けにはメガマウスシャークのはく製がありますが、撮影し忘れました・・・orz

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作者:このシュチュエーション、なんとなく覚えている・・・。懐かしい~!!っていうか、全体的に当時のままで残っているのが最高だ~!

ビクティニ:見た感じだと、魚の登校風景・・・?

にょろもう:魚のパフォーマンスのためのものみたい・・・。さっきやってたみたいだったけど、見ればよかったかな・・・?

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イシダイも展示されています。

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古代のサメであるチョウザメ類も展示されています。

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この水族館でしか見る事ができないものまで展示されています。

バルチックチョウザメ、シロチョウザメアリゲーターガーなどといった珍しい種類のサメが展示されています。

ビクティニ:珍しい恰好をしたサメがいるよ。

にょろ蔵:あれは「バルチックチョウザメ」といって、4本のヒゲを使って海底をあさって獲物を吸い取っているんだ。なんでも大昔からの形を現代まで保ち続けているチョウザメ類の一種で、日本国内ではこの水族館だけで他では見ることが出来ないとても貴重な存在なんだ。

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この水族館では「繁殖賞」を受賞しています。先程のメダカやカワウソ、そしてカエルなどの絶滅危惧種を繁殖させて保存させることで、それらの絶滅危惧種の生き物たちは現在に至って生きてきているのです。いや~感心しますね~。

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マリンパークの歴史をたどってみると、もともとは京浜急行電鉄によって設立されたのですが、昭和31(1956)年に当時東京大学農学部の教授だった末広泰雄(すえひろやすお)氏が「魚の感覚」、いわば魚の目や耳、嗅覚、味をみる能力などが大変優秀ということで、「サーカス水族館」という科学小説を生み出したといいます。要は、従来の水族館のように一般魚から珍魚までとせず、あえて物語形式で世間に魚のことを知ってもらおうという経緯があったわけなんですね。そして、その小説を読んだ石井千明氏は末広泰雄氏の学者的情熱とヒューマニズムに感銘し、ユニーク感かつミュージカル感のあるというこれまでに無いほどの水族館が設立されたということになりますね・・・。なるほどなるほど・・・。

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初代の館長は末広泰雄氏だったのですね!なんでも「さかなクン」よろしく「さかな博士」と言われたほどの魚類生理学者だったんだとか。もともとは「食べられる」概念でしかなかった魚の生理生態をその水族館を通して、我々に魚たちの本来の存在感を知ってほしいということなんですね・・・。要は研究心よりも魚たちに対する博愛心といった感じでしょうか・・・。

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また、作曲家だったということでも有名だったようです。毎日音楽会コンクールで優勝されていた山田耕作氏の師事を兼ねて70曲近い名曲を残し、後世に伝えています・・・。だから、先程のショーのミュージカル感があるのは、その出来事が きっかけだったのかもしれませんね・・・。

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1968年の開業から多くの人々で賑わっていたんですね・・・。その後は実演や海洋劇場を展開することから、現在のようなクオリティの高い水族館に発展していったのですね。また、職員たちの研究を兼ねて魚たちの特性、能力などを活かして物語のようなコンセプトまで発展することができ、かつアシカやペンギン、ホシエイなどの繁殖にも力を入れてきたことで、繁殖賞も受賞したんですね!

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昭和だったころの展示方法はその生き物の特徴だけで展示するという概念でしたが、現在では、本来の生き物のすみかや環境に沿った展示方法がされていますよね。なかでも、「かわうその森」や「みうら自然館」などといった失われつつある環境と原風景をもとにした展示という他では例の無いコンセプトまで発展しています。また、従来と同様に繁殖技術とともに進歩し、様々な絶滅危惧種の生き物たちの繁殖・保存活動を行って現在に至っているのです。そして、2008年にキタイワトビペンギン、そして2013年にはコツメカカワウソがそれぞれ生まれ、テレビ番組でも度々取り上げられています。

もっとも、カワウソが一番かわいがられたと思いますがねw

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水族館の入り口にあるホオジロザメの口の模型です。

ホオジロザメの歯は大きいですね・・・。歯が三重になっていて、ほぼ、人間の背丈に入るほどの大きさです・・・。

ビクティニ:ぎゃ~、サメにくわれる~!

にょろ蔵:大丈夫、こいつは模型だからw

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アザラシが優雅に池を泳いでいました。先程のアザラシでしょうか…。

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他にも、ヒトデやウニなどが触れる磯辺コーナーや・・・

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サメにも触れるコーナーも現役です!

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さて、水族館を後にし、昼食を食べに三崎港へ向かいます。先程の水族館から坂を下って延々と海岸沿いを行くと三崎港に着くはずです。確かに自転車だと自由が利くのでいいものです。また、風も気持ちいいものです。途中でたくさんの船が停泊している船着き場がありますが、あれは漁港なんでしょうね・・・。

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お昼は香花さんでいただきました。一見高そうなお店ですが、ある切符の特典を使うとかなりお得になるというわけなんですw・・・というのも、このお店ではみさきまぐろきっぷの提供店だからなのです!

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・・・というわけでいただきま~す!!

そう、これがみさきまぐろきっぷ最大の楽しみなのです!事前にみさきまぐろきっぷのメニューを注文すると無料になるという、かなりお得な特典なんです!お店によってはメニューが異なりますが、こちらのお店はマグロやトロの他にウニやイクラ、たたきなどが入っています。こんな豪華なメニューだけできっぷの特典を使うだけで堪能できるのはまるで夢のようですねw

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ビクティニ:超うめ~~~~~!!!!来た甲斐があったな~~~~w

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ということで完食しました~!!

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「うらりマルシェ」ではマグロをはじめとした海産物や地元の野菜などの農産物も販売しています。野菜では大根やスイカが主です。

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漁港の様子です。三崎港は昔からマグロ漁業が盛んで、1日に取扱われるマグロは、約400~1000本が水揚げされており、首都圏を中心に毎日出荷されています。漁船の近代化及び大型化が進んだ昭和初期にはマグロの水揚げ量が全国でもトップクラスとなり、以来日本有数のマグロの町として栄えてきたといいます。なんでも市場には「セリ」が毎朝行われ、威勢のいい掛け声で日々の賑わいを見せています。漁港を中心に広がる町にはマグロや近海魚を扱う直売センターやマグロ専門の食堂が軒を連ね、観光客でにぎわっているのです。だから、都心から日帰りで楽しむ観光客も多いのではないでしょうか。ましてや連休となると昼時にはお店には長蛇な行列ができるほどですしね(笑)

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 さて、有料橋(自転車は無料?)を渡ると城ケ島です。先程の漁港から自転車で行くのには、長いスロープを上って交差点から料金所がある方へ左折してこの橋を渡ると城ケ島へ行けます。なお、強風や荒天の時は通行止めになることがあるので注意が必要です。もっとも先程の漁港も城ケ島もバスが通っているので、交通の便には困りませんw

ビクティニ:向こうに陸が見えるよ~!

作者:あれは「房総半島」だ。あっちの半島の方がもっと広いよ。

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空にはカモメも飛んでおりました。

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城ケ島に到着しました。先程の漁港が見えるほど距離感があまりなさそうですが、あの高い橋を渡るようなので実際には時間がかかります。こちらも漁船が停泊しておりますね・・・。

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途中にある浜焼きをやっているお店では様々な海産物が生簀に入っていて売られています。中には、あわびや伊勢海老などの高級ものもありました。

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蛤をいただきました。やはり浜焼きの蛤だと、サイズが大きめなので若干食べごたえがありました。

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さて、城ケ島灯台の入り口付近までやってきました。ここで乗ってきた自転車を乗り捨てるのですが、16時ちょうどが門限で、返した時間が5分前だったのでギリギリでした・・・。しかも返却場所が「釣り堀」だったので、若干分かりにくかったです・・・。

堤防や釣り堀では多くの釣り人たちで賑わっていました。私もいつか釣りもしてみたいものです・・・(ほどほどのつもりで・・・)

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通りが古めかしい感じになっており、浜焼きを食べるのにはまさにちょうどいいくらいのスポットですね。マグロも美味しいですが、イカの浜焼きもいいものです。ここにいるだけで磯の匂いを感じます。

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売店では貝殻を使った工芸品や海産物が多く売られていました。

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通りから階段を上った先には「城ヶ島灯台」があります。この前に行った日御碕の灯台と比べて小さめですが、これでも海の安全のために役立っているのです。

ちなみにこの灯台は日本で5番目に点灯したもので、現在建っている灯台は2代目のようです。なお、周りには公園が整備されており、西洋をモチーフにした感じになっています。

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遊歩道には紫陽花が咲いておりました。

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海に紫陽花は意外と絵になりますね~。

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灯台に風見鶏もなかなかセンスがいいものです。

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陽の光に反射する海面に磯場・・・。昔に家族旅行で磯遊びしたのが今でも憶えています。懐かしいです・・・。そういえば岩場にフナムシがいたのですが、若干トラウマになったことか・・・。

ビクティニ:海もまたいいものだよね・・・。いつか釣りに来ようかなw

にょろもう:ぼく、海が大好きさ~。

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日帰り温泉に立ち寄った京急ホテルではやはり京浜急行プラレールがありました。見た感じだと新1000形のようです。

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さて、城ケ島バス停からバスに乗り、三崎口駅に戻ってきました。今回の旅はこれで終わりです。

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快適な京急2100形で帰路へ・・・

おわり

GWに奥多摩に行ってきました

こんにちは、5月は気温の変化が激しいですね。

GWに奥多摩に行ってきました。

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奥多摩駅にやってきました。東京から日帰りでも行けます。

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奥多摩駅にやってきました。ここからは奥多摩湖まで『奥多摩むかし道(旧青梅街道)』というハイキングコースもあります。また、ツーリングに来る人も多く賑わっています。今回は駅からは自転車を借りて日原鍾乳洞まで行こうと思いましたが、GWということもあってキャンセル待ちが多かったようなので断念しました。しかもアシスト付きだと3000円もかかり、ましてや空きが出るまで待つのも効率が悪いのでバスで行くことにします。とはいえ、本数自体も少ないのでしばらく散策します・・・。

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奥多摩駅からすぐ近くに奥氷川神社があります。

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駅前ではマスを焼いていました。

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ビクティニ「焼き魚うまい!」

ミュウ「塩辛いけどおいしい(^^」

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これは日原集落の地図のようです。なお、平日は直接鍾乳洞入り口まで行けますが、土休日はどうしても渋滞してしまうため、東日原バス停止まりになってしまいます。

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東日原バス停からの景色です。バス停の前はこんな景色が広がります。下は集落も見えます。

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集落はこんな感じになっています。こういった静かな集落も良いですよね。

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向こう岸には岩の切り立った山も見えます。まるで妙義山に見えます。

 ちなみにあの山は「稲村岩」という日原集落では名所のようです。

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さきほどのバス停から20分歩いたところに終点のバス停がありますが、土休日には来ません。やはりどうしても混み合ってしまい、効率が悪くなってしまうからだと思われます。さきほどの集落の渋滞振りはすごかったのですが、この付近は特に混み合っています・・・。なお、この付近には釣堀なんかもあるようです。いつか釣りしてみたい・・・。

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こんなに山深いと東京都だとはとても思えぬ環境です。GWとなるとやはり新緑ですよね!

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さて、しばし歩いた所でお昼にします。渋滞待ちの車の中にはナンバーをよく見ると、北海道や九州などからも来ているようでした。鍾乳洞がそんなに人気なんですね・・・。

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お昼にはラーメンをいただきました。スープがさっぱりしていて美味しかったです。

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歓迎の看板もある程度目立っています。

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そして、鍾乳洞付近には小さな神社があります。こじんまりとした神社もまたいいものです。

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さあ、鍾乳洞の入り口までやってきました!入場料(700円)を払うと中に入れます。というか、こんなに岩場が多い河原を見ていると、「秘境に来た」って感じですね。

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ビクティニ:奥から流れてくる滝に迫力があるね。

ミュウ:涼しい~。

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ビクティニ:新緑の中に川のせせらぎ音、まさに秘境ならではの癒しの空間だね~。

ミュウ:川のせせらぎ音を聞いていると涼しく感じるね~。

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さて、いよいよ鍾乳洞に入ります。入り口にいると、急に涼しく感じます。

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ビクティニ:さあ、いよいよ洞窟ダンジョンの探検、は~じ~ま~る~よ~♪

ミュウ:急に涼しくなったね・・・というより寒いかも・・・。なんか天井が低い・・・。

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ビクティニ:おお、これがダンジョンの地図のようだ。この地図を手掛かりに探検していこう。

ミュウ:これで迷子になる心配もなさそうだね。

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ビクティニ:洞窟の中は結構狭いな・・・。

ミュウ:鍾乳洞の岩石ってみんな「石灰石」で出来ているんだね。

ビクティニ:おそらく昔は石灰石が採掘されていたから、かつてこのあたりは「鉱山」だったのだろう・・・。

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ビクティニ:天井は真っ暗で何も見えない・・・。

ミュウ:コウモリとか出没しそうかも・・・。

 

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ミュウ:これはなんだろう?

ビクティニ:これは「水琴窟」だ。日本庭園ではよくあるものだね。なんでも江戸時代の庭師が考案されたものなんだとか。この手水鉢の水の滴がこの下に落ちた水音が反響して水の不思議な音色が出来るんだ。こんな洞窟で水の滴りが奏でる不思議な音色が聞けるなんて、癒されるな~(′ω`*)

さらに先に進むとな空間が・・・。

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キターーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーー!!

こんなに綺麗な鍾乳洞は初めてだ・・・・。

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この鍾乳洞は今から1200年前に発見され、洞内は摂氏(通年)11℃と涼し目で冬は暖かと比較的温度が安定している。また、洞内には照明が多く設置されているため、比較的安堵感のある感じだ。また、悠久の時間とともに自然の神秘が造りあげた幻想的な空間は、古くは山岳信仰の対象ともされてきた。

さらに「新洞」の石筍や石柱の発達が著しく、乱立する巨大な乳石こそ豪壮雄大記念物の豊富さが関東随一の景観に激賞され、この洞窟を訪れる探勝者の冒険心に誘われる空間である。

幾百万年前の大昔、大自然によって築かれた地下の大宮殿は他の追随を許さないクオリティとなっている。日本で代表的な鍾乳洞といったら「奥飛騨の大鍾乳洞」が有名だが、奥多摩の鍾乳洞もまた幻想的な空間を醸し出している・・・。巨大な岩に映え出す神秘的な光こそ、まさに芸術的である・・・。秩父にある橋立鍾乳洞も十分都心からお手頃に行けるが、この日原鍾乳洞こそ大規模かつ彩豊かなので見応えがある事であろう・・・。

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ビクティニ:こんなに神秘的な洞窟を観たのははじめてだ・・・。

ミュウ:綺麗だね・・・。

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岩に青白く光りはまるで「天空の城ラピュタ」に出てくる「飛行石の洞窟」ような空間ですね(笑)

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この観音様にお願い事をすると縁が結ばれるといわれ、その御利益を求めて訪れる人も少なくないようです。

ビクティニ:東北のみんなが元気に過ごせますように・・・。

ミュウ:熊本のみんなも元気になれますように・・・。

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幻想的な空間に二匹の幻ポケは良く似合います(笑)

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中には縁起の悪そうな名前も・・・(^^;)

この「三途の川」というのは先程の「水琴窟」のちょうど真下にあり、垂れてきた水滴が地底に流れ落ちる事からその名前がついたそうです・・・。

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ここからは「新洞コース」になります。このあたりは高低差が激しいのか階段が高く、急になっています。

「世紀の断層」あたりは天井がとても高く感じます・・・。 f:id:okuchichibu551:20180526235104p:plain

暗くて分かりにくいですが、このあたりが石筍・石柱エリアになります。つららのように天井から垂れた、あるいは地面から竹のように生えてきたものが石筍・石柱の特徴です。このあたりは全く手つかずのまま残されているので、とても美しい景観で見応えがあります。もともと鍾乳洞はたくさんの雨水や地下水などに含まれる「炭酸ガス」が石灰石を溶解することで、石筍や石柱ができるのです。これこそ、まさに大自然が織りなす芸術ですね。ちなみにあの石筍が1cm伸びるのに70~130年かかると言われています。

ビクティニ:やはり鍾乳石は地下水に含んだ炭酸ガスによって変形することで、つららのような感じになる・・・。まさに自然が織りなす芸術的な光景だ!(探検家気分)

ミュウ:コウモリが飛び出してこないかな・・・。

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薄暗い洞窟に二匹の幻ポケとのコラボレーションは絵になりますね。

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地の底へ続く通路に荘厳な岩肌・・・。本当に冒険をしているような感覚です。 f:id:okuchichibu551:20180526235950j:plain

ビクティニ:天井がとても高い!コウモリとかが出て来たらビックリするかもよ~?

ミュウ:やめてよ~(^^;) でも岩肌もすごいよ!

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地底に続く階段が少し不気味ですね(苦笑)

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このあたりも階段が急ですね・・・。

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硫黄色をした巨岩が何とも言えぬダイナミックさ!この荘厳な岩肌を見ていれば、不思議な空間にいることを物語っています。

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急な登り階段に低い天井・・・。まるで鉱山にいるような感覚です。

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 狭い空間もあれば広い空間も存在する・・・・。まさに洞窟ダンジョンでした。

もう少し時間があったらじっくり見てみたいものです。

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案内板を見ればわかるように鍾乳洞は長い年月をかけて自然が織りなす空間が出来たことが伺えます。さきほど通ってきた「新洞」は昭和37年に発見されたようです。

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途中の「森林館」には鳥のはく製や昆虫の標本、樹木の種類などが展示されていました。

なお、帰りのバス停ではかなりの人が並んでいて、日向で待っていたので暑かったです・・・。

 

☆鍾乳洞探検VTRはこちら!☆


ビクティニ&ミュウの鍾乳洞ダンジョンを探検!

 

おしまい

☆おまけ☆

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温泉

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コーヒー

C10型蒸気機関車のプラモデル

こんにちは。ついにGWです!
・・・ですが、色々と事情がありまして、遠出に出掛けるのはとりあえずひかえているのが現状です・・・。また、5月とはいえ暑い日が続きます。
さて、今回は先程注文したC10型の蒸気機関車のプラモデルが届いたようなので、組み立てていこうと思います。内容もそれなりに複雑なので大変かもしれないですが、地道に進めたいと思います!

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C10型のプラモデルの箱

東京スカイツリーに行ってきました

皆様、こんにちは!冬の厳しい寒さが続きまして、新潟や北海道のみならず、関東にも大雪が降った時期がありました・・・。そんな時期も終えまして、春を迎えます。・・・という事で、東京スカイツリーの展望台に初めて登ってきました。ついでにスカイツリー横目に花見も楽しんできました。

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東京ソラマチから見えるスカイツリーです。地下鉄の押上駅から降りた位置から撮影しています。他にも曳舟駅東武伊勢崎線東京スカイツリー駅からのルートがあります。確かに名前的に東京スカイツリー駅の方が分かりやすいように見えますが、実際は先程降りた押上駅曳舟駅からの方がアクセスしやすいようです。

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ソラマチにはジブリのお店もございます。流石ソラマチ

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下から見たスカイツリーです。やはり下から見ると迫力が圧巻です!高さは634mあります。『武蔵(むさし)』という名前にあやかって634mになったと思われます。ちなみに東京タワーは333mです。

ビクティニ:でっかいよ~

ミュウ:すごいね~

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という事で入場券を購入し、展望台までエレベーターで昇ります。ちなみに開業当初は相当混雑していたようで予約しないと登れないほど人気という話題にもなっていたようですが、現在は開業してから6年ぐらい(開業日2012年5月22日)経っているので、当日券でも十分行けます(もちろん結構並ばされましたがw)。なお、このスカイツリー東京ディズニーランドやシーが京成の株主筆頭であるように、東武グループの傘下で運用されています。やっぱり東京の私鉄はある意味進んでいますねw

 

さて、分速600m(72km/h)のエレベーターで50秒かけて350の展望台まで登っていきます!結構速いですね。

 

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ということで、展望デッキの展望台です!別名350フロアとも言われています。その名の通り、地上から350mの所に展望台があります。

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ビクティニ:東京の町がジオラマのように小さく見えるよ!

ミュウ:不思議な光景だね

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続いて天望回廊の展望台にも行ってみます。天望回廊までのエレベーターは分速240mです。

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天望回廊から見た町々です。ここまで来るとものすごい高さです!ここは地上から450mの高さに位置しています。

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ビクティニ:うわ~、めちゃめちゃ高いよ~(゜o゜)

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臨海地区も見渡せます。あそこは築地や豊洲方面の景色ですが、運がよければお台場なんかも見えたりします。

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こちらは隅田川ですね。夏になると隅田川花火大会が開催されます。

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新宿方面です。写真中央部に東京ドーム、左上には都庁が見えます。

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真下には電車も走っています。あれは京成線に乗り入れている京急の車両のようです。

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昼食はサンドイッチをいただきました。こんなところにカフェまであるのはある意味すごいですねw まさに空中カフェですねw

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コーヒーアートも良くできていますねw

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これはガラス床ですね。見ての通り足元からの町々の景色が・・・。高所恐怖症だったら足がすくみそうです・・・

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帰りのエレベーターです。内装はやはり豪華ですね~。

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ソラマチの広場はすごく賑やかですね~

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ソラマチの商業施設も綺麗ですね。312店舗もあるのでいろいろありますしw

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東武の電車に古い鉄橋にスカイツリー・・・なかなか絵になりますねw

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隅田公園からスカイツリーと桜を入れて撮ってみました。ここからでも十分絵になります。

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ビクティニスカイツリーを観ながらお花見するのもまた良いものだw」

ミュウ「スカイツリーが桜に包まれている・・・」

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隅田公園の桜も十分に満開です。

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牛嶋神社の鳥居と桜もなかなか癒されますね~(′ω`*) なお、参拝客はそこそこいた模様。

 

☆おまけ☆

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晩飯です。スカイツリーの入場券を見せると大盛りが無料になる特典がつくのお得でしたw

熱海の梅と河津桜を観てきました!

 こんにちは!冬も終わり、春が訪れて参りました。

私と伝ポケで伊豆に行ってきました。

まずは熱海梅園から。

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梅園の梅は満開のようでした。

ビクティニ&ミュウ:梅が綺麗に咲いてますね~(´ω`*)

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高台から見ると一層綺麗です(’▽’*)

その後、伊豆高原のペンションに泊まりました。

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露天風呂は貸切で落ち着いて(?)入れましたが、やっぱり寒かったです・・・。夕食はなかなか美味しかったです。

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伊豆急の電車

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早速昼食(?)ということで金目鯛の姿煮をたのみました。やはりこれを食わずしてはせっかくの伊豆の小旅行が台無しですね(笑) 身がふっくらしていて食べごたえがありました。

ビクティニ&ミュウ:うま~い!!

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河津桜は4~6分咲きで、結構咲いていました。ピークはこれからだったのでしょうね。

ビクティニ河津桜と僕ら。結構似合うんじゃねw

ミュウ:似合うかもね?

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これでも十分な咲き具合だと思いました!

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河津桜の花びらを練った生地を使ったたい焼きも美味しかったですw

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伊豆と言ったら浜焼きですね!なんか寺泊の浜焼きも食べたくなってきた・・・。

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菜の花も咲いておりました。春が近づいてきた感じですね。

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やはり咲き具合が素晴らしい!!

 

☆おまけ☆

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来宮神社御朱印

 

 

広島・出雲 旅日記 おまけ編

 

昨日は島根県から山口県へ。そして・・・広島に戻ってきてしまいました。

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朝の広島駅前

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広島駅広場構内。最初は三次方面に行くかフェリーで松山方面に行くか、それともこのまま岡山方面へ行こうか・・・と迷いましたが・・・。結局新山口から岡山までの切符が買ってあったので岡山方面へ。・・・ということで、竹原で観光がてら呉線に乗車します。

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右側に芸備線の列車が停まっています。三次行きのようです。

ビクティニ三江線は・・・・・・あきらめるかw

作者:そうだね。そのかわり呉線の景色を堪能してこようか。あそこは車窓から見える瀬戸内海が綺麗だから。ここ広島エリアでは、三江線(2018年4月1日廃止)の他にも日本屈指の急勾配『セノハチ(山陽本線)』があったり、あるいは車窓から瀬戸内海が見渡せる呉線など、数多くの名所があるよ。

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という事で、7:37広島発普通広行でとりあえず呉線へ。

やはり末期色多いなw

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呉駅です。呉市には『大和ミュージアム』があり、『戦艦ヤマト』や実物の潜水艦、戦艦などを間近に見れるマニアにはたまらないスポットであります。また、横須賀などにもあるように海軍基地があることでも有名です。このことから別名『艦船の街』とも言われてたりします。

作者:そういや、昔仕事で呉まで行ったことがあったなw

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広駅です。ここで接続列車に乗り換えます。

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8:54発 普通三原行

車両は末期色の105系ですw

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途中で瀬戸内海を眺め、竹原駅に到着です。

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竹原は先日に行った津和野と同様、『小京都』の町です。その名の通り、竹細工といった工芸品や竹祭りが開催され、別名『竹の町』とも言われたりします。

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改札は未だに自動改札は導入されていない地方の駅ではよくある昔ながらの感じです。

この雰囲気が良い感じですね~(´ω`*)

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ここでレンタル自転車を借りて散策しようと思います。

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見ての通り竹原市はアニメ『たまゆら』の聖地になっています。基本的には平和的なアニメだそう。

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駅前の通りです。日曜日とはいえ、人があまりいないのか閑散しています。でも、この商店街に流れているたまゆらの主題歌と思わしきBGMには癒されました(^~^)

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至る所にたまゆらのキャラの飾りが飾られています。

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町並み保存地区は徒歩15分程度の場所にあります。

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昔ながらの建物も健在です(笑)

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この川の反対側に町並み保存地区があります。

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途中に『道の駅たけはら』があります。やはりたまゆらの聖地というだけあって、宣伝もされています。

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道の駅内にレストランも併設されています。

ビクティニ:なんか食べたい・・・。

作者:どれもうまそうだけど、まだ早いな

 

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2階にはたまゆらのパネルが・・・。実は『たまゆら』というアニメは竹原市を舞台とした、写真が大好きな女子高校生 沢渡 楓(さわたり ふう)と、彼女を取り巻く人たちの日常とささやかな夢を描いた、いわば平和的かつ心あたたまる物語なのです。
竹原市の古い町並みや瀬戸内海の美しい風景などが忠実に再現されていることから、アニメファンのみならず、竹原に縁のある方、瀬戸内海の風景が好きな方、あるいは古きよき町並みに懐かしさを感じる方など、景色やロマンを楽しませてくれる作品なので、自分もそれに当てはまるため大好きです(^▽^*)。

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さて、先程注文した『竹原バーガー』が出来上がったようですので、早速いただきましょう。ちなみに『竹原バーガー』はタケノコとコロッケを挟んだのが特徴的で、いわゆる『ご当地バーガー』の一つです。登場したのはつい最近で比較的新しいグルメです。

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見てのとおり竹原ならではの『竹』が使われています。

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本川地区の一角に来ると随所にいかにも骨董ものの建物が見えてきます(右側)。また、整備されたタイルも観光地っぽい。そう、ここが『町並み保存地区』の入り口です。

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当時の建物をそのまま『民家』として活用されているのは、全国的に見ても数少ない、ある意味珍しいのではないでしょうか。

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商店のある角を右に曲がると・・・。

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まさに『町並み保存地区』です!地元の川越なんかもこんな感じだったと思うけれど、川越と比べると落ち着いた雰囲気で、周りの環境にも恵まれているので、こちらの方がよろしいと思います。

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ここらへんに自転車を停めて、散策タイム!この光景こそ、日本に残すべき象徴ですw

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旧笠井邸に入ってみます・・・。ここは無料公開されているようです。

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ビクティニ:田舎の家に帰ってきたかんじだね・・・。 

ミュウ:長旅でつかれちゃったかも・・・。f:id:okuchichibu551:20180129212855j:plain

火鉢も置かれています。

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古い箪笥や糸織り機、日本人形、戦前製のラジオも良い雰囲気です。

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2階も広いです。

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竹細工で作った明かりを灯すもののようです。これで中にろうそくを入れて火を灯すと幻想的な感じになるでしょうね・・・。

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歴代たまゆらの映画が紹介されていました。15年版のが最新のようです。

最新作のだと完結編で卒業してそれぞれ進むべき道へ歩むという形で終わるのでしょうね…。

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旧笠井邸の玄関から見た町並みです。やはり近距離を感じるほどのアットホーム感がたまりませんな(´ω`*)

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こちらの『町並み保存地区』はかつて江戸時代には『製塩業』をはじめ、『酒造業』や『廻船業』などが盛んだったといいます。それらの財を成した町人たちは学問や屋敷にも力を入れていたのです。中でも頼山陽をはじめ、頼春水・春風・杏坪のそれら兄弟は『三頼』とよばれ、、『日本外史』の作者となるほど優秀な学者たちもこの町の交流あるい文化活動によって町人文化が発展し、いつしか竹原は『文教の地』として名を馳せたといいます。その中で先人たちのこだわりがつまった屋敷には多彩な屋根の向きや形、通りにひさしを出すことで光と影の演出ができ、意匠に優れた格子など、それらの建物に多彩な趣向を凝らすことでこの町の表情となっていったのです。そのことから現在でも江戸時代の栄華を物語る屋敷や由緒ある寺社が数多く残り、往時の雰囲気を今に伝える町並みは、国の『重要伝統的建造物群保存地区』に指定されています。また、『安芸の小京都』とも称され、散策すれば落ち着いた風情と心和む一時が味わえるというのに加え、アニメ“たまゆら”や朝ドラ“マッサン”の舞台としての名所というなかなか乙なスポットです。

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歴史民俗資料館です。建物自体こそ古めかしくてかなり年季が入っております。

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修景広場です。竹原市は竹の産地としても有名で、『竹』をモニュメントとした公園にもなっています。

f:id:okuchichibu551:20180204121409j:plain恵美須社(胡堂)です。年末が近いのか左右に門松が飾ってあります。

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照蓮寺です。奉行の銅像がいかつい感じです。お寺にも風情と哀愁を感じさせられます…。このわびさび感が何とも言えません…。

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門が立派ですね。なんか屋根の両端に鯱が立ってますね。

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さきほど紹介したように各々の民家や屋敷には当時の名残を思わせるほどの風情が感じられます。

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古時計や工芸品などの骨董品などが売られているお店もあります。

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ビクティニ:ぜんざい食べたかったな~

ミュウ:いつか食べれるよ

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ビクティニ:田舎の家に帰ってきたみたいだ~

ミュウ:玉造温泉の旅館に泊まったのを思い出すね

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町並みの保存地区には茶処もあってまさにいせたりつくせりです。

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さきほどの歴史民俗資料館にも入ってみました。室内はやはりレトロな雰囲気を放っています。ひな人形やあかり展などの写真が飾られています。

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ビクティニ:ひな人形か・・・。確かにこれだけの雰囲気だと、それはそれで似合うんじゃないかな・・・。

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ビクティニ:これが『あかり展』なのかな・・・。幻想的で綺麗だな・・・。

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 竹原市は酒造も盛んということで酒ダルが展示されています。また、竹鶴酒造の生家の写真も展示されています。

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製塩には欠かせない『釜屋』の模型も展示されています。瀬戸内海から採った塩水を煮えて水分を蒸発させて『結晶』となった塩だけを量産させていたんですね。

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 他にも古墳時代に使用されていた『土器』なども展示されていました。

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天気は雨が降るか降らないかの天気でした。

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やはり竹を使った工芸品が展示してありました。どれもセンスが良いので、見ていると欲しくなりますw

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そろそろお昼なので、ご飯にします。尾道ラーメンが美味いと聞いたので尾道ラーメンにしました。こってりとした濃厚なつゆが美味しかったです。ただ麺がちょっとソフトでした。私はどちらかというと固めの麺が好みですw

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猫も居座っていました。

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 お店にはたまゆらのイラストが飾られています。

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こうして町並みを見ていると、やはり江戸時代に栄えた貫録と面影が感じられます。

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光本邸です。なまこ壁も城下町のような風格が出ています。

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 光本邸の玄関から撮った写真です。かつて光本家が居住していた名残で、陶芸家ということもあり、40点ほどの作品も展示されているようです。まあ、邸宅内の雰囲気だけでも当時の名残も感じられられるので、十分だとは思いますが。

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庭園には『井戸』もあります。こういう庭園に趣向があって芸術的な風情です。

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室内の掛け軸や日本人形も置いてあります。なんか田舎の家を思い出す…。

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松坂邸です。『市の重要文化財』にも指定され、唐派風の流れるような屋根と菱格子の塗り込め窓が華麗な商家の邸宅です。

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屋敷内は広く、回廊のようにふすま続きになっています。

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やはり庭園も広いです。奥に生えている笹も風情を物語っています。

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日本人形に桐たんすに障子はまるで田舎の家に帰省したような雰囲気です。

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昔ながらの明かりも優しくほのぼの感のある演出だと思います。

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重要文化財に指定されているだけあって、庭園も良い雰囲気です。

ビクティニ:お茶が飲みたくなってきた…。

ミュウ:和菓子があっても良いよね。

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やはり、掛け軸や花瓶の花、畳敷きの部屋などを見ていると田舎の家に帰りたくなってしまいますね…。

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 普明閣にも参拝してみました。

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御朱印は賽銭箱に入れるタイプのようです。御朱印の用紙をもらう際に日付印を自分で押すという…。おまけに用紙も大きめだったので自分の御朱印帳に収まりきれなかった…(汗)。

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西方寺からみえる竹原市の街並みです。こちらの西方寺もさきほどの普明寺もたまゆらに登場しています。ともに風情があるので、訪れてみては…。

ビクティニ:町並みが眺望できるよ~。

ミュウ:空が曇っているのはちょっと残念…。

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西方寺にも参拝。

f:id:okuchichibu551:20180207213436j:plainさて、こちらの『ほり川』でおやつにします。この蔵造の建物を飲食店に生かすのはなかなか粋な活用法ですねw。このお店のお好み焼きも食べてみたかった…。なお、このお店もたまゆらに登場しています。

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結局、注文したのはあんみつアイスでした。

ビクティニ:津和野に続き、冬にアイスか…。作者も好きだね~。

ミュウ:まあ、美味しいからいいけどねw

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今度は『森川邸』にも行ってみます。ここは松阪邸や光本邸と違って町並みの外れにあるので少々分かりにくいですが、こちらの敷地内自体がかなり広いのです。もちろんこちらもさきほどの松阪邸と同様に『市の重要文化財』に指定されています。

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掛け軸なども立派な風格です。

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ビクティニ:広いね~。ここでゴロゴロして漫画でも読みたいw

ミュウ:僕はお茶でも飲みたいね。

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たんすや棚も十分にレトロ感があって風格が出ています。

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ビクティニ:庭園もめっちゃ広いな~。こんな庭園を眺めながら抹茶でも飲みたいね。

ミュウ:池もあれば完璧だけどね。

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掛け軸と生け花、障子も広々しいので開放感があります。

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手前のつくばいと灯篭も良い感じですね。

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これらも塩田で使われていた道具も展示されています。

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昔は薪を焚いて釜でご飯を炊いていたんですよね。となりのトトロに出てくる家の台所なんかもだいたいこんな感じだったんですね。

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日の丸写真館も木造建築で風情がありますね。あの建物もたまゆらに登場しています。

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ももねこ様の像もクリスマス仕様になってましたw

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さて、竹原の街並みを十分に散策したところで駅に戻ります。

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駅前には、「おかえりなさい」のメッセージがあります。これは竹原の町自体がふるさとのような所だからなのではないでしょうか…。ちなみにこのメッセージもたまゆらでもお馴染みです。

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本数はだいたい1時間おきに1本なので結構待たされました。まあ、最終的には寝台で帰ることになるので時間的には困らないのですがw

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一度三原行に乗車します。

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呉線車内1

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呉線車内2

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 呉線車内3

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 呉線車内4

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三原駅から山陽本線に乗り換えます。

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山陽本線車内

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福山城のライトアップも見てきました。

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ビクティニ:お城きれいやね~。

ミュウ:ライトアップが見れるなんて思わなかったね。

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かえりはサンライナーで岡山へ。

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ビクティニ:かえりはサンライズで帰るんだね…。とうとう西日本とお別れだね…。寂しくなるなぁ…。

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というわけで岡山駅に到着。ここで一度改札を出てサンライズを待ちます。

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1時間後、岡山駅です。ここらへんは末期色の電車がかなり多いです。

サンダース:あの色、おれと同じ色だw

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まもなく22:34発サンライズ東京行きが入線します。

ビクティニ:いよいよお別れか…。

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サンライズが入線してきました。ちなみに我々は『出雲』の方の列車に乗車します。

ビクティニ:最後の最後で出雲だね…。

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22:34発サンライズ東京行き発車。ここまで長きに渡る西日本の旅はここで幕を閉じます・・・。

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ビクティニさらば西日本!!・・・また行ける日まで・・・。

 

広島・出雲旅日記 THE END

 

広島・出雲 旅日記 4日目 (最終回)

 

こんにちは、前回の続きです。前回は松江城の周辺を散策しまして、御朱印めぐりもしてきました。4日目は普通列車と特急を使って津和野まで移動します。そして、ある程度津和野を散策したのち、SLやまぐち号に乗車します。

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朝の玉造温泉の集落です。有名な温泉地でも、昔ながらの民家が多くて風情もあります。

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泊まった旅館の部屋。

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泊まった旅館です。一回チェックアウトした後、ここからすぐ近くにある『玉作湯神社』で参拝してそこでも御朱印ももらいます。

ビクティニ「やっぱり朝食に出たしじみの味噌汁がおいしかったよ~」

ミュウ「どんな御朱印がもらえるのかな~(^^」

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温泉街の山側寄りに玉作湯神社があります。

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ビクティニ「朝の温泉街も風情があるね…」

ミュウ「川が綺麗だよね」

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ここで玉造温泉の温泉水をもらう事が出来るようです(200円)。玉造温泉は、前回でも紹介したように「美肌づくりの湯」として親しまれており、肌が滑らかになるほどで、美肌効果があることから、実際に『化粧品』としても活用されています。

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玉作湯神社の入り口です。鳥居は小さめですが、由緒のある神社です。

ビクティニ御朱印も忘れずにゲッチュ!

ミュウ:なんか御朱印帳に貼るタイプだったよ

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灯篭に生えている苔が鬱蒼とした雰囲気を物語っています。

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割と高台にあるので石段が続いています。

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玉作湯神社の本殿です。『出雲国風土記』や『延書式』にも記載されているほど由緒のある古社です。出雲玉作部(たまつくりべ)の祖神とされる櫛明玉命(くしあかるだまのみこと)が祀られており、出雲国造は新任のさい、朝廷に参向して神賀詞(かんよごと)を奏上し、献玉するのがしきたりで、それらの玉の多くはこの地で作ったといいます。櫛明玉命の他にも温泉守護、温泉療法の神である大名持命(おおなもちのみこと)および少彦名命(すくなひこなのみこと)も祀ってある事から湯の神として昔から親しまれています。境内には、触って祈れば願いが叶うと言われる『願い石』があるという事で、近年は願い事を叶えてくれるパワースポットしても人気だそうな。

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本殿こそ歴史が古いという事で木造になっています。そして、屋根もやはり出雲地方ならではの『大社造(たいしゃづくり)』という社殿建築になっています。

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こちらが玉作湯神社で特徴的な『願い石』です。

この地方は昔から“まがたま”の生産が盛んだったことから“玉作信仰”も盛んだったといいます。ある日、そんな村人の前に山からまぁるい自然石が現れ、誰かが削ったわけでもなく初めからまぁるい自然石が山から現れることは普通ありえないという(一説によると自然石は川などの水流か人の手によって丸くなるらしい)事から、村人は「石の神様の御神体が現れた」と喜び神社にお奉りした説があります。なんでも良い原石が発掘されたり、良い“まがたま”ができた時にはこの石に奉納したり、この石に触れながらお願い事をしていたのだとか。
その自然石は現在も玉作湯神社の境内に奉られており、山から湧き出す“御神水”と一緒に奉られているのは、人々に触れやすい所にお奉りするためだといわれています。

作者:それはちょっと知らなかった~

ビクティニ:オレはディアンシーちゃんと告白したいことを想いながら願い石にべったり触ったw

作者:それを調べずに見ていただけの自分が悔しい…orz

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ビクティニディアンシーちゃんと告白したい・・・

作者:新しい職場でみんなとやっていけますように・・・

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ビクティニ:抹茶もいただいたよ

ミュウ:美味しい(^^*)

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この後は駅まで送迎で送ってもらいました。

ビクティニ:10:19発の普通列車で益田方面へ向かうよ。

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朝の玉造温泉駅です。ここから山陰本線でひたすら西へ向かいます。

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ということで昨日で途中下車した玉造温泉駅からスタート!

ビクティニ:10:19にここから出発して途中の出雲市駅と大田市駅で乗り換えがあるよ。時刻表によると10:52に出雲市、そこからまた普通列車に乗り継いで11:10発大田市行きでさらに先へ進む。大田市駅に11:58に到着してそこから12:05発の特急スーパーおき3号で津和野まで進む。津和野には13:55に到着するから大田市から津和野までの特急券(自由券)を買っておいたよ。

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ビクティニ:また行きたいなぁ・・・

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ビクティニ:という事で津和野までレッツらGO~!

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電車もやっぱり末期色の113系ですねw

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車窓から見える宍道湖です。

ビクティニ:澄んだ宍道湖も雰囲気あるね

ミュウ:きれいだよね

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出雲平野を駆けていきます。

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出雲市駅です。ここでさらに普通列車に乗り継ぎます。

 

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普通列車はなんとキハ120です!しかも1両編成なので、ここからは過疎区間を通るということなのでしょう…。出雲市(西出雲)から先は非電化区間になるため、このようにディーゼルカーが停まっています。ちなみに車両はカラーからすると、三江線の車両のようです。

ビクティニ三江線に乗りたかったかも…?…いやいや、僕らはSLやまぐち号に乗るんだ~

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キハ120の車内です。

ビクティニ:なんかさっき乗ってきた電車より乗客の数が少ない…。

ミュウ:そんなに乗る人がいないのかな…。

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神戸川の鉄橋を渡ると、出雲エリアから石見エリアに入っていきます。ここからは山陰本線における真のローカル線の旅がはじまります。

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山陰本線の車窓1

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山陰本線の車窓2

しばらく田園地帯を進んでいきます。

ビクティニ:長閑やな~ ミュウ:こんな景色もいいよね

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山陰本線の車窓3

ようやく海が見えてきました!ここから進行方向右側にはあたり一面に日本海が広がります。

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山陰本線の車窓4

ビクティニ日本海がきれいだよ~

ミュウ:どこまで続くのかな~?

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山陰本線の車窓5

ビクティニ:なんか屋根が赤い家がたくさん並んでるよ

ミュウ:魔女の宅急便に出てくるような景色だね

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山陰本線の車窓6

目の前には日本海が!

そう、このあたりの列車は車窓から日本海が見渡せるほどの断崖絶壁のエリアを走っているのです。

ビクティニ:お~、目の前に海が見えるぞ~

ミュウ:波のしぶきもすごいよね~

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山陰本線の車窓7

この高さを見るとそれだけ絶景な場所を走っていることが分かります。

ビクティニ:すげ~絶景!やばいわ~

ミュウ:結構高い所を走っているんだね。断崖絶壁って感じだよ

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山陰本線の車窓8

ビクティニ:ここも赤い屋根の家が並んでるね。

作者:あれはね、山陰地方ではよく見られる石州瓦屋根の民家だよ。石州瓦は北前船によって冬季寒冷な気候の日本海沿岸を中心に、江戸時代中期から明治にかけて温暖な太平洋側はいぶし瓦を用いた銀黒系のものを使っていて、寒さが厳しい日本海側では石州瓦を用いた赤系の民家あるいは町並みが形成されたんだって。なんでもその鮮やかな赤色が美しさを醸し出していて、石見銀山の大森地区や温泉津(ゆのつ)の町並みでは世界遺産にも登録されているほどなんだとか。また、かつては石見地方で良質な粘土が出たことから、産業としても栄えていたんだ。特にこのあたりは四季によって気温の差が激しいこともあり、雨も多ければ冬は雪も積もる。そのような気候に対して性能が高いことから山陰のような環境下で実用化されたんだ。島根県西部の石見地方の良質な陶土を1300℃という高温で焼成して出雲地方で採れる来待(きまち)石の釉薬を施して出来る独特の赤色を呈する石州瓦は、寒さや凍てに強い釉薬瓦として江戸時代初期に開発されたらしんだ。

ミュウ:なるほど~、こうして風光明媚なだけでなく、気候や環境に配慮しているんだね~

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山陰本線の車窓9

 このあたりは割と静かな集落が多いです。

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大田市駅です。ここで特急に乗り換えます。

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見ての通り世界遺産の一つである『石見銀山』の最寄駅にもなっています。


長い長い山陰本線の旅

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特急の車内で出雲市駅で買った駅弁をいただきました。カニのほぐし身と錦糸卵と酢飯がマッチしていて美味しかったです。

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13:55 津和野駅に到着。ここで少し観光してから『SLやまぐち号』に乗車します。

ビクティニ:乗り遅れないでね?

作者:もちろんだとも。あ、でも津和野では有名な神社『太鼓谷稲成神社』で参拝した後、御朱印ももらうから。

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先程乗ってきた特急とは別の特急も発車していきます。鳥取行きのようです。

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あれが『SLやまぐち号』の新型客車のようです。オハ35-4000系です。

もともとはオハ35系は戦前からの客車ですが、こちらの客車は老朽化した12系客車から置き換えるために導入されたようです。

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津和野駅です。

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津和野駅に置いてあるデゴイチです。旧大社駅のものとは違って綺麗に展示されています。少し前に来たときは若干錆びていたのですが、最近になってやまぐち号デゴイチがデビューに合わせて整備されるようになったのでしょう。

ビクティニ:このデゴイチは綺麗に整備されてるのは嬉しい(^^

ミュウ:旧大社駅は観光名所のはずなのにあそこのデゴイチはどうしてあんなに朽ち果てていたのかな・・・?

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こちらの商店で自転車を借りて散策します。

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駅前の町並みです。静かな町並みですね。

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殿町通り1

昔ながらの素朴な町並みも久々な光景です。

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殿町通り2

山陰の小京都というだけあって古い商店が多く立ち並んでいます。前に紹介した通り、城下町です。見ての通り酒屋さんもついつい寄り道したくなる雰囲気ですw 私も自宅用につい地酒を買ってしまいましたw

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殿町通り3

冬になっても、水路で泳ぐ鯉は津和野ならではです。

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殿町通り4

通りのなまこ塀がいかにも城下町を物語っています。

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殿町通り5

冬になっても、なまこ塀と水路に流れる水の音に癒されます・・・(´ω`*)

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殿町通り6

なまこ塀のある通りに民家もあれば洋風の教会もある不思議な光景ですね。

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殿町通り7

これは武家屋敷ですね。建物自体も当時のままで残されているので、歴史とロマンを感じさせられます。

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殿町通り8

鷺舞の銅像です。かつては京都から山口へ、そして津和野に伝播したとも言われており、近くにある弥栄神社祇園祭や鷺舞神事が行われることから、この像が鎮座しています。

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あの大きな鳥居が弥栄神社及び太鼓谷稲成神社の入り口となります。

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JR山口線の鉄橋です。廃線跡と間違えそうな位古いです。

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ここが太鼓谷稲成神社の入り口付近にある『弥栄神社』です。一見するとこじんまりしたように見えますが、実は7月の祇園祭における神事として奉納される『鷺舞の舞台』という舞台にもなっている由緒のある神社です。二羽の鷺に魅了され、その優雅に舞う舞いは国定指定無形文化財に指定されるほど有名だそうです。また、6月には『輪くぐり神事』が開催されます。

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津和野川です。穏やかに流れる川は美しいです。

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 『太鼓谷稲成神社』の入り口です。やはり入り口は大きいですね。神社へ向かうには無数の鳥居が続く階段を登らなければなりません。

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説明文に書いてあるように由緒深い神社です。

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 太鼓谷稲成神社ではお馴染みの境内へ続く階段です。写真を見れば分かるように入り口から続くたくさんの小さな鳥居が千本たっているのが特徴的です。西日本の神社では京都の伏見稲荷神社や萩市にある元乃隅稲成神社などでも見かけられます。なんでも江戸時代から願い事が通るまたは通った御礼の意味から、鳥居を奉納する習慣があったからだとか。

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参道から津和野の町並みや里山、JR山口線の線路が見えます。

ビクティニ:景色が綺麗だなぁ~。

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門が見えてきたところで境内です。

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 門が見えると右には手水場があります。そして、狐の置物が置かれています。ここらへんでは狐が有名なのでしょうか。

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太鼓谷稲成神社の境内です。印象的には出雲の日御碕神社と若干似ています。出雲大社のような大きなしめ縄も島根県の神社ならではですね。また、こちらの神社では『ろうそく』の他に『油揚げ』をお供え物にしています。これは神様の御使いである『狐(きつね)』の好物であることから、その油揚げがお供え物になっているようです。

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ビクティニ:(二礼二拍手一礼)・・・ディアンシーちゃんと告白したい・・・。

参拝後の御朱印も忘れずにもらいます。

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おみくじを引いてみます・・・。

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 なんと・・・・・・大吉でした!

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 ちょうど列車が通りました!

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 ビクティニ:いい景色だな~。東北はどうしているのだろうね~。

ミュウ:田舎って素敵だよね~。

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 弥栄神社の鳥居です。厳島神社の鳥居と似ていますw

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ビクティニ:僕はディアンシーちゃんと・・・(ry

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ここのおみくじもやはり大吉でしたw 運がいいですw

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 スクランブル交差点付近にこのような老舗もあります。こういったお店に源氏巻を売っているのは雰囲気的には合いますね。何より昔ながらの木でできた戸や明り等・・・このレトロ感がたまりませんw

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 ビクティニ:あのお屋敷も入って見たかったな・・・。

ミュウ:確かに歴史のある建物だし、森鴎外の旧宅も観てみたいけれど、時間があまりないからいいかな・・・。

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この時期は冬なので若干殺風景な感じですが、春の終わり頃には菖蒲が咲き誇る彩りを見せてくれるでしょう・・・。

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城下町に聳え立つ教会はなかなか素敵な光景です。

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ビクティニ:ちょっと小腹が空いたな・・・。

ミュウ:あそこのお店にソフトクリーム売ってるよ。

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ビクティニ:うめ~。冬だけど、こういう時期にソフト食べても良いものだなw

ミュウ:僕にもちょうだい。

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城下町ならではの古いお店には伝統工芸品や津和野名物の『源氏巻』というお菓子も売られているのも和を感じます。

ビクティニ:こんな町で暮らしてみたいかも?

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田舎の家に来たような旅館にも泊まってみたいものです。

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先程の売店に自転車を返した後、そろそろSLが出発する時間なので、駅に戻ります。

ここから待ちに待ったクライマックスのSLやまぐち号の旅がはじまります!

ビクティニ:待ってました~('▽'*)

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さて、待ちに待ったSLですが・・・・・・・・・なんと『C56-160号機』でした!

ビクティニ:なんか小さい機関車だね・・・。ちょっとがっかり・・・。

ミュウ:でもまあ、この機関車はもうじき引退するらしいから逆に見れて良かったんじゃないかな?

ビクティニ:それもそうだ。もう見れなくなるかもしれないからある意味貴重かもねw

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ビクティニ:近くで見るとやっぱりかっこよく、そして美しいものだ・・・。

ミュウ:小さくても歴史ある機関車は風格も出てるね。

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ビクティニ:やっぱり機関室はいつ見ても威風堂々としていてかっこいいものだよ。でも、中もみせてもらいたかったな~。

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ビクティニ:さてさて、SLやまぐち号のクライマックス旅は~じま~るよ~。

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SLやまぐち号の新型客車の車内です。内装は一見旧型客車のオハ31形やオハ35形に見えますが、実際には客車内にSLやまぐち号に関する備品やエピソード等が展示されていたり、あるいは実際にSLを動かすシュミレターも兼ね備えた新型の客車です。

ビクティニ:SLやまぐち号の客車が新しくなったと聞いたから、出雲大社参拝や観光がてらに帰りにSLに乗りに行きたかったのよね。だから僕らはこのために出雲大社を参拝した後にSLやまぐち号の旅がしたかったんだ。めっちゃ嬉しいよ!

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最後尾の展望車まで来ました。ここでずっとビデオ撮影してましたw

ビクティニ:SLばんえつ物語号の展望車もこんな感じになんないかな~。

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 それでは、今回の旅のクライマックス『SLやまぐち号』の旅のはじまりはじまり~!

ビクティニ新山口駅へ出発進行!レッツらGO~!

 

SLやまぐち号』の旅はこちらの動画からお楽しみください。なお、途中からクレしんドラえもんジブリ等の音楽が流れます。


ビクティニたちが出雲のかえりにSLやまぐち号乗車

 

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 さて、終着駅の『新山口駅』に到着です!

ビクティニ:新しい客車の方が雰囲気的に最高だったよ!

ミュウ:また乗りに行きたいな~。

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 ここでC56-160号とはお別れです。もう長い事、『SLやまぐち号』の他にも様々な路線の舞台でずいぶん活躍してきたと思います。そんなC56-160号機もSLやまぐち号の運用から引退する事になるでしょう・・・。

ビクティニ:この機関車・・・今年で引退になるんだよね・・・。この光景も見れなくなるのは寂しいと思う・・・。・・・ありがとうC56-160号・・・長い間よくがんばった!お疲れ様・・・そして・・・さようなら・・・(´;ω;`)

ミュウ:お疲れ様・・・。C56くん、君と旅した思い出は忘れないから・・・。

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駅前でなんか演奏会が行われていたようです。

ビクティニ:演奏うまいね~。

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新山口駅に来る電車はほとんど黄色い電車が多いですw

f:id:okuchichibu551:20180116211808j:plain18;29発岩国行き。山陽本線の電車はやっぱり広島末期色の115系ですw

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ビクティニ:ZZZZZ・・・。

ミュウ:もう、ビッちゃんたら・・・。

このあと、岩国駅までビクティニは熟睡してしまい・・・。20:25に岩国に到着し、20:37発白市行きに乗り継ぎ・・・。

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21:29に広島駅に到着。

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ひとまず広島・出雲の旅はここで終了ですが、明日は呉線とアニメ『たまゆら』の舞台である『竹原』を訪れたいと思います。

ビクティニ:・・・ということで、ひとまず『広島・出雲 旅日記』はここで締めさせていただきます。なお、その翌日は『おまけ回』としてお送りいたします。最後までご覧いただきましてありがとうございました!

 

広島・出雲 旅日記  ひとまず 完 ・・・おまけ回へ・・・